2021-1-16(土)
今日は
約1ヵ月ぶりの 接骨院でした
先生👨
「どんな感じでしたでしょうか~❔」
パリ👩
「前回(12月5日)も
"痛みはなかったです"と
報告したのですが、
"違和感は有った"のですよ。
でも あれから、
2、3週間後くらい(12月の後半)に
ちょっと 痛みが 出てきて
不安に なりました。
でも
いつの間にか おさまりました。
今回(今日)は
痛みも違和感も
全く ないです」
先生👨
「そうですか、
それは 大変良かったです~
ひどくならずに済んで良かったですね、
もしもの時は
いつでも 連絡下さいね」
そして 施術を 受けながら。
パリ👩
「先生、聞きたいのですが、
前に教えてもらった
を やると、、、
膝に ピリッと違和感が有るのですよ😅
だから、
怖いので やってません。
正しいやり方を もう一度教えて下さい 」
先生👨
「正しくないスクワットで 膝を痛めることって、結構有るのですよ、
パリさんのように
違和感が出たから やめる というのは正しいですね。
では、
"スクワットをする" という前に
"鼠径部に当てた手を 挟み込む" ことが
出来るようにしましょう。
腰をかけたまま
脚は肩幅に開いて、
両手を鼠径部に当てて、
上体を前へ~」
パリ👩
「こうですか❔」
先生👨
「なるほど~
腰が 丸まってますね~
お尻を突き出すイメージで
やってみて下さい~」
パリ👩
「う~ん、
そうすると、膝に力が入っちゃって
痛いんですよ💦」
先生👨
「わっかりました~
腰が丸まってしまうのは、
呼吸が上手く出来てないからなのですよぉ~
腹式呼吸だと、
"鼠径部に当てた手を挟み込む"ことは
上手く出来ないのです。
腹式呼吸というのは
良いイメージだと思いますが、
そうばかりではないのですよね。
まずは
"胸式呼吸"が 出来るようになりましょう。
胸の辺りを
上下に広げるのではなく、
横に広げられるようになりましょう。
肋骨を横に広げる のです
"鼠径部に当てた手を 挟み込む"
の前に
"胸式呼吸を覚えて"
更に
胸式呼吸をしながら
"お腹に意識をもっていけるように"
なりましょう
それが出来るようになれば
お腹が安定して
"スクワット"まで たどり着けると思いますよ」
それから 色々教わりました🙋
筋トレやなんかよりも
まずは
姿勢と呼吸 とのこと。
姿勢が整えば
呼吸も整のい、
その逆も しかり。
呼吸は
鼻から吸って 鼻から吐くといい。
先生は
鼻呼吸を 意識するようにしたら、
花粉症が よくなってきた らしいです
話しながらの
施術を終えて、
先生👨
「はい、お疲れ様でした~
今回、施術した感じですと、
痛みも 無いとのことなので、
施術を休止して頂いても 構いませんよ、
パリさんの判断で
結構ですよ👌」
とのことでした
とりあえず、
一月後に 予約を 入れて
帰りました
よおーし ( ・∀・)ノ
鼻呼吸!
常にお腹に意識をもつ!
お尻を突き出し鼠径部の手を挟み込めるようになる!
そして
正しいスクワット!!
を
やれるようになるー❕❕