不滅の恋 | シン・135℃な裏庭。

シン・135℃な裏庭。

ブログの説明を入力します。



ベートーベンの『悲愴 第2楽章』が好きである。


ほんとうに、美しいキラキラって、ボンヤリとする。


昔、


『不滅の恋』というベートーベンの映画があった。


ある女性に送り続けていたラブレターから


物語は続く。。


その映画のラストシーンが大好きだった。


耳が聴こえなくなったベートーベンが


第9の演奏を


魂で聴いている感じの。

宇宙から降り注ぐ、その音色に


子供の頃からのつらい虐待体験などがフラッシュバックしていくんだけど

すべてが


宇宙空間へ、その音色とともに


成仏、浄化、成就していくような…


レオンに出ていた、ヤク中の刑事役の人…


上手かった~~


そのシーンが、忘れられない…☆



たぶん、私は、激しいタイプの人間なんだろうな♪