英国といえばフィッシュアンドチップス | 主婦の目で見る株の世界

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真冬の平日の亀山市の郊外

歩いている人誰もいなくて、営業してるの?という感じでしたが、

 

明かりが点いている建物があったので、ちょっと安心。

 

自転車がいかにもヨーロッパ風でお洒落です。

 

唯一開いていたレストラン

 

レストラン内はちょっと前から撮影NGになったそうです。

店内で三脚や自撮り棒を使う人が出てきて、他のお客さんに迷惑だから。

他に誰もいない時間があったので、そういう時は撮ってもいいの?と

迷いましたが、やめときました。

料理の写真はOKでした。

 

イギリスといえば、フィッシュアンドチップス

タルタルソースに、緑色のはグリンピースのペースト

イギリスではよく登場するそうですが、私は見た目わさびかと思いました。

 

アクセントにビネガー出してくれたけど、これはアメリカ産。

ブルドッグは塩入れです。お尻から塩出ます。

 

珍しく紅茶を飲んだのですが、ティーカップと砂糖入れの柄に見覚えが。

写真撮れなくて手持無沙汰な相方のため、退店。

 

外は写真撮影OKです。

 

レストランの店員さんが後から入ってきたお客さんに説明してたのを

耳をダンボにして聞いたところ、この村は建築関係の仕事をしている

オーナーさん(女性)がコッツウォルズの風景に魅せられて、

それを再現しようと作っちゃったそうで、まだ10年経っていないそうです。

でも、もう何百年もここにあるかのように見えますね。

テンションを保つため毎年、イギリスに行っているそうです。

凄い情熱です。

 

アンティークショップも閉まってました。

 

暖かくなって緑が増えると、また違った景色になるのでしょう。

初夏にも来てみたいです。

 

家に帰って確認したら、家にあったのはレストランのティーカップと

同じ柄のお皿でした。フリーマーケットで見つけて買ったものです。

奇遇ですね。

 

 

この時のが#SONY のハッシュタグの4位になりました。

もう2度とないかもしれないので、一応撮っときました。