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今現在、青高では青高祭が行われている
怜達青空メールのメンバーは練習に明け暮れていた・・・
翔「というわけにもいかないでしょ、作者さん」
ごめんごめん、理想語ってた
明け暮れていたのは本当だが、クラスの企画で、 だったね
2年生の怜達のクラス(全員同じクラス)では、喫茶店として経営していた
なかなか繁盛していたが
クラスメート全員「・・・・・・・」 ギラッ
ある人達の見つめている
その視線の先には・・・
唯「ここのケーキ、おいしーい!」
律「確かに、ほかには無い甘みだなっ!」
紬「ここのお茶もおいしいわ~」
純「このケーキなら100個食べても足りないくらいだよ~!」
憂(お姉ちゃんの幸せの顔が見れて嬉しい)ホワァァ
クラスメート全員(もう1時間はいるだろ・・・)
真面目な人達「・・・・・・・・」
その時、澪は周りの殺気に満ち溢れた空気を察した
律「澪はケーキ食べないのか?」
澪「い、いいよ。だって・・・」
その声は少し怒り気味だった
梓(さすが澪先輩、ガツンと言ってやるんですね)
菫(私が淹れたほうのお茶のほうがおいしいのに・・)
直(周りの空気に動じない人たち・・・ すごい!)
そこは褒めるところじゃないと思いますよ、直さん
そして、
澪「一杯食べたらお肉ついちゃうも~ん!」
ドテッ
クラスメート全員(怒るところそこかい!)
唯「ねえねえりっちゃん、今笑うところあった?」
律「さあな?全くわかんない」
こうして時間が過ぎていった
その10分後、
女子A「平沢君達、そろそろ行ったほうがいいんじゃない?」
女子B「そうそう、栞も期待してるから!」
男子A「まだ時間あるけど、俺らでなんとかやるからさ」
男子BCD「期待してるぜ!お前ら!」
青メ(略)全員「みんな・・・ありがとう!」
そうして音楽室に向かった
その途中
ピンポンパンポーン
アナウンス「・・・・」
栞「何?今の?」
秀「故障か?」
アナウンス「・・・・・・俺は、この青高祭のメインイベントを破壊する・・・・・ そうして俺に壊されるのを黙って見ているがいい・・・・」
怜「この声、ガマか!」
秀栞翔「なんだって!」
怜「放送室に急ぐぞ!」
そうして放送室に向かっていった
その頃、巧のクラス(縁日)
女子A「さっきの放送なんだったんだろう?」
女子B「ただの演出でしょう?」
巧(違う・・・このままだとライブが危ない!)
男子A「小宮、どうした一体?」
巧「悪いが急用を思い出した。俺の分はみんなで協力して何とかやってくれ・・」
そうして巧は放送室に向かって走り出した
男子A「お、おい小宮!」
一体どんなことがライブで起こるのか!
続く
side 怜
時刻は午前9時頃
俺はある遊園地の最寄り駅に来ている
ある人を待つためだ
誰かって?
きまってるじゃないか
菫「怜さ~ん!」
菫だ
この間(5話参照)告白して正式に付き合うこととなった
そして今日は初めてのデートだ
怜「早かったな。そんなに楽しみか?」
菫「はい!あまり遊園地に行ったことないから楽しみです!」
そういえば菫の家族って代々お手伝いさんやってるんだっけ
怜「じゃあ今日は一生忘れられないいい日にしよう!」
菫「はい!」
そうして俺たちは遊園地行きのバスに乗った
怜「まず、何から乗るか・・・」
菫「だったらあれにしませんか?」
菫がある方向に指指す
その方向を見るとジェットコースターだった
なんだ、あの長いジェットコースターは?
ス○ールドラゴンか?
俺は一瞬天が見えた気がしたが、菫が目を輝かせている
ここはやってやろうじゃないか
怜「よし!じゃああれに乗るか!」
菫「はい!」
10分後・・・・
菫「すごいスリルあって楽しかったですね~ 怜さんどうでした?」
怜「お前は・・・・なんで・・・・・そんな・・・・元気なんだ・・・?」
なんであんなの乗って普通でいられるんだよ・・・
俺たちはそのあともいろんな乗り物にのって楽しんだ
日が沈む頃・・・
怜「菫、俺と観覧車に一緒に乗らないか?」
菫「・・・・・・・はい・・・・・・」
おおおおおおおおおおおおおおお!
めっちゃかわええええええ!
そうして係員の案内で観覧車に乗りこんだ
菫「すごく・・・高いですね・・」
不安そうに菫が言う
怜「確かに高いが、ここからだといいものが見れるぞ」
菫「いい物・・・ですか?」
怜「あれを見てみろ」
そこには沈みかかる夕陽が見えた
観覧車の一番高い所から見える絶景だ
菫「すごく綺麗・・」
怜「だろ?これを見てほしかったんだ」
こうしていい雰囲気で遊園地を後にした
駅に向かう途中(最終バス逃しましたww)
怜「菫・・」
菫「何ですか?」
怜「今日、楽しかったか?」
菫「はい、とても楽しかったです!」
笑顔で返してくる
俺は感情を抑えられなくなり、菫を抱いた
菫「ちょっと、いきなりなんなんですか、怜さん!」
怜「これからは、どんなことがあっても俺が絶対守って見せるから・・・」
菫「怜さん・・・・」
菫も抱き返し、しばらく離さなかった
裏方
巧「ちょっといいですか、作者」
ん?どうしたタク?
巧「投稿期間開きすぎじゃないですか?」
え、いやだって完全オリジナルだし、俺だって忙しいし見る人だってあまりいないし大変なんだよ・・・
直「今度は早くやってくださいね」
まあ、無理しない範囲で頑張るから・・・
続け
※オリキャラだけです
平沢怜(ひらさわ れい)
青葉台高校軽音部の部長でメインギター&ボーカル担当
唯・憂の従弟にあたる
性格は真面目で、困ってる人をほおっておけないタイプ
5話で菫に告白し、付き合うことになった
喧嘩は好きではないが、3年前ガマの本性を知りつつも乗り込んだことから、腕っぷしはかなり強いとされる
1つ下の妹 藍(あい)がいる
萩秀(はぎ しゅう)
ベース担当
中学の時にベースをやっていた
思っていることをあまり出さないクールな性格で女子から憧れられているが、本人は気に入ってない
栞とは幼馴染でよく相談にのっている
涌井栞(わくい しおり)
紅一点でドラムス担当
強気で活発
もともとは気が弱かったが、ドラムを思いっきり叩くことで楽しさを覚え、性格が変わった
薦めたのは秀
家はラーメン屋「大涌軒」で、父計彦と兄龍介が経営している
龍介はバンド経験があり、よく(腕っぷしのことも)アドバイスしている
ちなみに、龍介はドラムスだった
七久保翔(ななくぼ かける)
シンセサイザー担当
家はお金持ちで琴吹家と親交があり、紬や菫も顔なじみである
親しい人でも「くん」「さん」を付けて呼ぶ
幼いころからたくさんの武道を習っていたことから、とても腕っぷしが強い
桜田という執事がいる
小宮巧(こみや たくみ)
リズムギター担当
唯一の後輩で、「タク」という愛称で呼ばれている(翔や菫は「タッくん」呼ぶが)
怜に憧れて入部した
怜が過去のことで迷惑かけるんじゃないかと聞いた時、「そうでもない」といっていることから、先輩達をとても尊敬しているとうかがえる
平沢藍(ひらさわ あい)
怜の一つ年下の妹
真面目な怜に比べ楽観的で、非常に社交的
桜高に通っており、菫や直と同じクラス
非常に仲が良い
兄ほどでないが腕っぷしが強く、兄妹で「怜藍」と呼ばれ恐れられている
増田智美(ますだ ともみ)
怜達の顧問
さわ子の高校時代に後輩
性格はさわ子にほとんど似ている
「ともちゃん」と栞には呼ばれている
蒲郡 泰(がまごおり やすし)
通称「ガマ」
3年前の事件の張本人で、菫の天敵ともいえる存在
一見真面目に見えるが、裏は非常に黒い
何十人もの不良を従え怜を狙っている
過去の出来事が原因でこうなったらしいが・・・・・?
またいずれ設定書くかもしれない
side 怜
桜高の学園祭が終わった後、俺は菫をある河川敷に呼び出した
「とても大事な話がある」と言って
怜「突然呼び出してすまない・・」
菫「いえ、私のほうからも話したいことがありますから。」
菫も話したいことがあるのか?
とりあえず、俺はこう口を開いた
怜「3年前の出来事について今どう思っている?」
菫「・・・・!!」
突然黙り込んでしまった
怜「ごめん、思い出したくないことだったか?」
そう優しく声をかける
菫「いえ、大丈夫です。そういう怜さんは大丈夫なんですか? 大きな怪我したのに・・」
怜「大丈夫だ。気にしてないしな。」
菫が驚いた表情でこちらを見つめている
俺は思いを伝えるには今しかない!と思った
怜「1度しか言わないからよく聞いてくれ・・・」
菫「はい・・・」
怜「俺は、君が、 斉藤菫が好きだ! どんなことがあっても君を守ってみせる!
だから・・・・・
ずっと俺のそばにいてくれないか?」
ありったけの思いを伝えた
もし失敗しても、悔いは無い
菫「私も・・・・
私も、怜さんのことが好きです!」
俺は驚いた
両想いだったなんて
怜「驚いたよ、君も俺のことが好きだなんて」
菫「この気持ちを気づいてくれたのは藍ちゃんなんです」
怜「藍が?」
ったく、余計なことしやがって
side 菫
回想
今は学校の昼休み
私は直ちゃんと藍ちゃんと一緒にお弁当を食べていた
すると、
藍「菫ってさ・・・」
菫「うん?」
藍「兄さんのこと好きなの?」
菫・直「「!!!」」
な、急に何を言い出すの藍ちゃん!
直ちゃんもいきなりすぎてかなりびっくりしてるよ
藍「やっぱ好きなんだ」
菫「・・・・うん」
もう認めるしかないよね
直「どういうところが好きになったの?」
直ちゃんが聞いてくる
菫「どんなものでも正面から立ち向かうところや、正義感が強いところ・・・かな?
3年前助けてくれた時、すごくかっこよく見えた」
藍「兄さんと菫ってすごくお似合いだよね~」
直「うんうん、気が合いそうだし」
菫「ちょっと~ 2人とも~」
こうして昼休みは過ぎていった
※怜視点に戻ります
怜「ったく、やることが早いんだよあいつは・・」
俺がこう言った後、菫が続けた
菫「私がこう言えたのも藍ちゃんのお陰なんです。
だから、私からもお付き合いお願いします!」
怜「ああ、これからもよろしくな!」
そういって俺達は河川敷をあとにしようとした
すると、
?「いや~、青春って素晴らしいわね~!」
あれ、この声どっかで聞いたことがあるぞ
おそるおそる後ろを振り返った
すると智美先生、さわ子先生、青空メールのみんなの他にもわかばガールズ、HTTのみなさんもいた
秀「いや~見ていてホレボレしたわ~」
紬「こ、これは一大スクープよ!」←鼻血だして倒れる
唯「なんか見ていて怜かっこよかったよ~」
怜「み、みなさんいつからいたんですか?」
すると、梓さんが言った
梓「最初からずっといたけど?」
な、
なんだってー!
すると、俺は倒れこんで気絶してしまった
栞「ちょっと怜、大丈夫?」
純「大丈夫なわけないでしょう!ちょっと、怜!」
唯「こういう賑やかなのもいいよね!」
憂「うん、最高だよ~」
澪・律「「ちょっと違うと思うぞ・・・」」
こうして俺は日が明けるまで河川敷で気絶していた・・・・・・・・
らしい・・・・
続く