みなさん(待ってないと思うけど)お待たせしました  4話です




桜高祭当日



青空メールのメンバーは桜高祭に来ていた

今日見に来ると言っていた放課後ティータイムのメンバーと合流し、ライブの時間まで各自露店を回っていた


放課後ティータイムのメンバーは音楽室に挨拶しにいったという




その時青空メールのメンバーは・・・



怜「いいかみんな、ガマのことについては唯姉達には黙っているように。唯姉達に心配かけたくないしな」

巧「でもどうするんです?あの手紙の内容が本当になったら?」

怜「あいつはいろんなことに精通しているらしい。本当にやりかねない」

栞「だから私たちが事前に止めるっていうの?」

怜「そうだ。」

翔「二つのグループに分けて回ったらどうかな?」

秀「それが一番いいだろう。 このことを知っているのは俺達だけなのだからまとまっていると不自然に見えるからな。」



グループ分けの結果、


怜と巧のグループ、秀と栞と翔のグループとなった




巧「何かあったら連絡くださいね」

秀「おう!」




怜と巧の二人は



怜「なあタク、お前はもっと楽しみにしていたと思うのに、俺のせいでこんなことになって非常にすまないと思っているんだ。 お前はどうなんだ?」

巧「俺はこうやって怜先輩と一緒に回ってるからいいんです。人の過去は気にしません。」

怜「そうか・・ ありがとうタク。 なんか楽になったよ。」

巧「気を使わなくていいですよ。 さあいろいろ回って確認しましょう!」



その後いろいろと回り、怪しい物がないか確認した。





その頃、秀達は・・・



翔「お~い、こっちにたこ焼きあるよ!早く~」

秀「ちょ、待てって・・」

栞(他人のフリしとこう・・・)



翔坊ちゃまに振り回されていたのである






ライブの開場時間


怜「なにかあったか?」

栞「いや、なにもなかったよ。」



その時、怜はある気配に気づいた



怜「済まないが先に行っててくれないか? ちょっと寄りたいところがあるから。」

翔「いいけど早くしないとはじまっちゃうよ。」

怜「大丈夫、すぐ戻る」


そうして怜は講堂の裏にいる不審な男を見た



怜「あんた、そこで何してんだ?」

男「!!!」



男を全速力にその場を走りだした 怜も必死に後から追う



その時放課後ティータイムのメンバーが見えた


唯「え、怜?」

怜「誰でもいいから早くそいつを捕まえて下さい!」



その時、紬が男の手首を掴んで投げ飛ばした

さすが力持ちと言われてたことはある



律「ムギすげ~」

怜(この人には逆らわないようにしよう・・)



一段落したところで、仕方なく怜は事情を話した



自分の過去のこと

そのことで自分が狙われていること

そして、桜高祭がめちゃくちゃにされそうだということ



そして、男はガマによって送られた人だと分かった

ライブに乱入してやらかすつもりだったらしい


最初は否定しつづけたものの、怜と放課後ティータイムによる尋問(というか脅迫?)でみごとに認めたのである





怜はメンバーのもとに戻り、席に着いた

栞「遅い!もう始まるよ」

翔「どこいってたのさ?」

怜「すまんすまん、あとで話すから」



アナウンス「次はわかばガールズによるバンド演奏です。」



そのころ



澪「ほらみんな、もう始まるぞ。」

唯「あずにゃん達の演奏、楽しみだね~」

紬「ほんとみんながんばったからだいじょうぶよ!」

律「私達はちゃんと見守ってやらないとな!」




そして、演奏が終わった

5人とも生き生きしていて素晴らしい演奏だった



そして、何一つ問題が起こらなかったのも良かっただろう







そして、みんなで部室で盛り上がったあと、怜は菫をある河川敷に呼び出した











続いてくれ








※あとがき

怜「今回やたらおそかったよな。」

作者「仕方無いじゃん!俺だって家族のとか友達関係で忙しいんfだよ!」

巧「ちゃんと計画立ててやってくださいよ・・・・」

作者「・・・・・・ハイ」



はい、無事に二年生になれます



新しいクラスも分かって、担任は分かってないけど




















え、小説の4話?



もう少し待ってね

※怜の回想



3年前、俺は退屈だった

なにをやっても1番だしつまらなかった

クラスでも人気だったが、物足りなかった



だが、一つ許せないことがあった

一つの不良グループの存在


噂によると、気に入った女子を連れ去り、猥褻な行為を要求

逆らえば暴力が振るわれているという



俺はある時、幼馴染の東金満(とうがね みつる)と帰っていたとき、ある女子が何者かに連れ去られようとしているところを目撃した


俺は満と共に奴らを追った




たどり着いた所はもう誰も使われていない倉庫だった

見つからないように進むと連れてこられた女子がいた 金髪で碧い目をしていて日本人には見えなかった

それが斉藤菫だった



怜「大丈夫か?助けに来たぞ」

菫「あっ、ありがとうございます!」

俺が声をかけて恐怖心を取り除き、満が縛られていた縄を解く



満「早くしないと奴らに見つかる。 早くここを出よう」

?「そうはいかないよ・・」



そうすると後ろから不良たちが出てきた

1番前にいるのがリーダーだろう

そのリーダーは3人も知っていた



怜「お前は、泰!」

学校でも有名な蒲郡泰(がまごおり やすし)だった


満「お前が連れ去るようにいったのか!」

泰「そうだ。邪魔するなら生きては返さないよ」

すると、仕掛けてある紐を引っ張った




ドドドドドド



上から大量の鉄骨が降ってきた

避けようとするが間に合わない


怜「満!早くこの子を連れて早く逃げろ!」

満「バカか! お前も早く逃げるんだよ」




すると俺は菫を抱えている満の向かって思いっきりタックルした

満達に無事でいてほしいために



ガガガガガガガッシャーン



満達は無事だったが、俺は鉄骨の下敷きになってしまった

そのときには、もう泰たちはいなかった




俺はすぐに病院に運ばれ3カ月の重傷だった










打って変って、怜の家

この部屋に俺と妹の藍、青空ウイングの秀、栞、翔、巧、若葉ガールズの梓、憂、純、菫、直

そしてさわ子も智美もいる


怜「俺が今話したことはすべて事実です。奴らは俺と俺と関わった人達を狙っています。」

そしてある紙を出した




桜高と青高の学祭にとっておきのサプライズを用意しよう

「恐怖」という名のね・・・・






続け

作者「今日は大事なお知らせがありまーす! 憂誕兼ねて!」

唯 憂 怜「遅いよ! 1週間だよ!!」

作者「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」





というわけで作者です



なりあがりで怜の妹キャラ作ってしまったことをお許しください



平沢 藍(ひらさわ あい)   156cm(唯とほぼ同じ)

怜の1つ下の妹

青葉台高校でなく、従姉の憂と同じく桜高の通っており、菫や直と同じクラス

理由は「桜高の軽音部が好きだから」ただし、生徒会所属




他の平沢家の人と違い、クールな性格

兄の怜を「兄さん」と呼ぶ

カンが凄い人であり、初めて菫と会った時、「琴吹家と何か関係があるのでは」と思っていた(紬とは対面済み)




成績はかなり良く、「勉強以外はからっきしだめ」という直よりもいい、  かもしれない

軽音部がお茶してることは入学前から知っていた

たまに場の空気に流されて一緒にお茶している









作者「こんな感じかな」

藍「確かに、周りに流されやすいかも・・・」




というわけで新キャラ「平沢藍」をよろしくお願いします





唯憂「私たちが呼ばれた理由は!?」





報告だけです

某日 桜高正門前




秀「お~い怜! こっちこっち」

栞「怜が遅いなんて珍しいじゃん」

巧「いつもは一番早いのに・・」

怜「ごめんごめん、ちょっと、ね」



今日は桜高の軽音部「わかばガールズ」との合同練習で、怜達は桜高の正門前に来ていた



翔「あとは、智美先生だけなんだけど・・・」

栞「ともちゃん、おっそ~い!」



そのとき



怜「あ、先生からメール来た」



全員が一斉に怜の携帯に集まる





From:智美先生

to: 怜君

Title: ごめん!



なんかみんなの為に衣装作ってたら遅れちゃった!

てへっ☆




p.s.わかばガールズのみんなの分も作ったよ~






「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」




その場が大きな沈黙に包まれる




怜「先生の事はほっといて先行こうぜ(棒)」

皆「う、うん」




その後怜達は部室の前まで向かった



トントン ガシャッ

怜がドアをノックし、開ける



「「「「「こんにちは~」」」」」



さわ子「あら、来てくれたのね。いらっしゃい」

怜「さわ子先生、御無沙汰してます」



怜はさわ子に軽く挨拶し、部室を見渡した


その時




憂・純・梓「「「怜(君)!!!」」」

怜「憂姉、久しぶり! 梓さんも純さんもしばらくですね。」




秀(知っているって、こういうことか・・)

栞(しかもすごく仲良さそう・・)

翔(ハーレムだね怜君・・)

巧(てか、憂姉だと!)




菫「か、翔様!」

皆(様!?)




翔「菫ちゃん、久しぶり。 紬お姉様は元気かい?」

菫「はい!」

直「菫、この人知ってるの?」

菫「うん、この人は琴吹家と親交のある七久保家の御曹司の方だよ」

皆(御曹司!?)


完全にトークで盛り上がっている


その後菫は、怜と目があった


菫(この人って確か、あの時私を助けてくれた人じゃ・・・)

怜「あれ、君?ちょっといいかな?」



怜は耳打ちするようにこう言った

怜{過去の事は話さないほうがいい。練習後ゆっくり話そう}

菫{はい・・・}



このような無駄話懐かしい話をしたあと、メンバーはみんなでティータイムとなった


さわ子「じゃあ、知っている子もいると思うけど自己紹介してもらえるかしら?」

そうして、怜→秀→栞→翔→巧の順番で自己紹介することとなった




怜「青葉台高校2年 平沢怜です。 パートはメインギターとボーカルです。

お察しの通り平沢唯と平沢憂とは従兄弟にあたります。」

栞「へえ~ だから結構似てるんだね」

怜の容姿を見ると、髪をおろした憂とそっくりだ



秀「青葉台高校2年、ベース担当の萩秀です。よろしくおねがいします」

栞「同じく青葉台高校2年、ドラム担当の涌井栞でーす!」

翔「シンセサイザーの七久保翔といいます」

巧「青葉台高校1年、リズムギター担当の小宮巧です。」



梓「ところで、顧問の先生も来るっていっていたけどどうしたの?」

怜「それは・・・ですね・・」

怜は智美から来たメールをみんなに見せた



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」




さわ子「智美、久しぶりに会いたかったのに~」

ちなみに、智美はさわ子の後輩らしい








そうして互いに自己紹介を終えた後、バンドの演奏をそれそれ聞いてもらったりした

お互いにいい場所と改善すべき点を見つけてとても良い機会となった




そしてお開きになったとき、

梓「今日はいい機会でした。」

憂「ありがとう怜君」

純「学祭のライブ、絶対見に来てね!」


青皆「はい!」

直「では、みなさんおつかれさまでした~」




そうして青空ウイングのメンバーは桜高を後にした




ただ一人を除いて・・・



菫「・・・・・・」

純・憂「「スミーレ(ちゃん)?」」

菫「ハッ!いえなんでもないです」

わ皆「?」












同時刻 桜ヶ丘埠頭のある倉庫



「よし、ついに奴を見つけたぞ





待っていろよ







平沢 怜・・・・・」







続く