学祭まで一カ月位の桜ヶ丘高校(以降、桜高)音楽室 午後4時頃
このころ菫の入れた紅茶と憂の作ったお菓子でティータイムを楽しんでいた
梓「学祭までもう一ヵ月しかないのか・・」
純「まぁまぁ梓、一ヵ月もあれば練習なんていくらでも出来るじゃん♪」
憂「純ちゃん、一ヵ月なんてあっという間だよ」
菫「私も早くパート叩けるようになりたいですし・・・」
多くの人々は何故部室でお茶してるのか気になるだろう
よく知らないが昔の卒業生が残していったティーセットもあり、そこで先輩達は毎日ティータイムをしていた、 らしい
直「いい練習の機会があったらいいですけど・・・・」
そのとき
ガチャ! バタン!
さわ子「あるわよ!!!」
全「さわ子先生!!!!!」
血相を変えてさわ子先生が部室に入ってきた
またよからぬ事企んでるんじゃないだろうな?
さわ子「ウチのバンドと合同練習したいっていう申し込みがあったのよっ!」
全「合同練習?」
桜高がティータイムを始める少し前 青葉台高校(以降、青高)音楽室
そのころ、軽音部では学祭に向けてミーティングを行っていた
怜「曲をパート通りに演奏できるようになったけどまだしっくりこないよな~・・・」
秀「それでいいんじゃないのか?」
怜「そうはいっても、学祭だから盛り上げたいっていう気持ちはあるだろ?」
栞「パートだけでも精一杯なのに、無理する必要はないんじゃない?」
どうやら演奏についての話し合いのようだ
翔「もっと足りないものがあるとでも言いたいの?」
巧「確かに足りないものはあるかもしれないけど、なんなのかも分からないじゃないですか・・・」
巧の言うとおりだ
足りないものが分からない
その時ずっと俺達の話を聞いていた智美先生が口を出した
智美「だったら他のバンドと練習してみるのもいいんじゃない?」
巧「合同練習・・・ですか」
栞「でもともちゃん、そう一緒にやってくれるとこなんて無いと思うけど…」
怜「あるよ!」
全-怜「ええっ!」
怜は自分の携帯を取り出し、ある番号に電話した
その携帯の連絡先には、
「山中さわ子」と表記されていた
続く
あとがき
怜「もう少しまともな文書けなかったのか?」
作者「ごめんなさい、反省してますorz」