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カルチャー・ホリック日記

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最終日にして、私のGWのメインイベント。

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「春一番 浪花夢しぐれ」行ってきました。

怒髪天の「OK!Let's Go TOUR」初日。
大阪城音楽堂で、野外ということもあり
タイトル付きの特別版です。

野外は天候が大事ですが、大阪は朝から雷雨。
でも午後には止んで、開演時は快晴!
私達、「そこそこ行い良い」ですから。(笑)

ライブハウスとは勝手が違い、右往左往するうちに
メンバー登場しちゃいました。(以下、ネタバレあり)


オープニング曲は「YO・SHI・I・KU・ZO・!」
ピッタリの歌詞。そのために作った曲だろうし。

そこからの序盤は、意外に(?)ロック!
アルバムを聴いてENKA寄りかと思ってたけど
ライブで聴くと印象が変わる。
「愚堕落」なんて、シミさんヘドバンのノリだよ。

その後、「オレとオマエ」「ナンバーワン・カレー」
「喰うために働いて生きるために唄え!」と
ピースな歌が続き、中盤のクライマックスは
「そのともしびをてがかりに」
この歌、大好きだ。
増子兄ぃも思い入れたっぷりで、最後は膝から
ステージに崩れ落ちるように歌い終えて。
すごく伝わった。泣けた。

兄ぃがクールダウンする間、王子の出番です。
上原子さんのボーカル曲「夢と知らずに」
ギターはもちろん、歌も上手いんですね☆

さて、兄ぃ再登場で終盤。アゲ曲の連投です。
ここで注目の「押忍讃歌」!
"おっさんコーラス隊"が各々の仕事着姿で登場。
さらに客席も、坂詰先生の実演をYouTubeで
予習した(はずの)振り付けで踊ります。
うろ覚えの私が、コーラス隊を真似ようと思ったら
みんな自由に適当に踊っていて、参考にならず。
そのまま「オトナノススメ」になだれ込み
とってもカオス。でも、超楽しい!

「次までちゃんと生きてろ!」の約束で、本編終了。

アンコールは「歩きつづけるかぎり」と「雪割り桜」
結局アルバムは全曲演ったんだね。

兄ぃの歌とMCに、笑わされ、泣かされ
バンドの演奏に乗せられ、踊らされて
最高に気持ち良かったです!

ダブルアンコールは叶わなかったけど
いつまでも拍手が鳴り止まなかったね。
本当に心からの拍手だったと思うよ!
いい天気だったけど、インドア派の私は映画鑑賞。

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豊田利晃監督の「モンスターズクラブ」を観ました。

豊田監督の感性を信頼してるし、キャストも
瑛太や窪塚洋介さん、そしてKenKenと魅力的で
観る前から期待大。

で、期待通りに面白かった!
「面白い」って表現は、憚られる内容だけど。

ほぼ全編、雪山のワンシチュエーションで
良一(瑛太)ひとりの場面が多いのに、退屈しない。

モノローグって、私は苦手な方なんだけど
この映画に関しては、必然のものと感じられる。
その内容が、自身の行動や感情を語ったものでなく
思想や主張を語ったものだからだと思う。
爆弾魔の主張だから、危険思想かもしれないけどね。
けっこう共感するというか、考えさせられる。

社会に疑問を持ってしまったら、その時から一生
「独りVS社会」っていう勝ち目のない闘いを強いられる。
豊田監督は、生きづらい人間を描き続けていて
それが、私が豊田作品を好きな一番の理由。

でも、次回作からは違うものが描かれる気もする。
今作のラストで、宮澤賢治の「告別」という詩が
詠まれるんだけど、監督がそのことについて
「今までの自分と決別するという意味を込めた」と
語っているから。

次に行くべき道が定まらないままでも、
今と決別って出来るんだろうか…
なんて疑問が私には残ってしまいました。

ともかく、脚本・俳優・美術・映像・音楽…
そして舞台となった雪山そのものと、全てが揃った
稀有な作品だと思います。
撮影前日に書き直したという、ユキ(窪塚さん)の台詞
「どうでもよくなんてないんだよ」には泣けました。


今日のブログタイトルのセオドア・カジンスキーは、
構想のきっかけになった爆弾魔の名前でした。
京都には、しょっちゅう来てるし、ほぼ地元だし。
なぜ今さら観光なのかと言うと、接待だからです。
接待と言っても、社長の社員サービス
(子会社から出向で来ている女の子への)に
お供させてもらうだけの オイシイ役目。

ランチは、花見小路の「豆寅」さん。

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焼き筍
さすが京都!贅沢に丸かぶりで頂きました。

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豆寿司
まず見た目が可愛くて素敵。
ひとつひとつ凝っていて、色々な味わいがあって
美味しかったです。

他にも、湯葉とか大根の白味噌仕立てとか
デザート(抹茶わらび餅)まで付いてて
お腹いっぱい。


お腹を満たした後は、ほど近い建仁寺へ。
禅寺で、開山は栄西禅師。開基は源頼家。
開山と開基の違いなんて知りませんが…(^-^;

俵屋宗達の「風神雷神図屏風」とか
海北友松の襖絵とかがあるというので
期待してたんだけど、公開しているのは
複製画だけ。まあ当たり前か。
CANONさんの複製技術が素晴らしいのは分かりました。

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建仁寺にたくさん咲いていた牡丹。
檀家さんが寄贈しているらしい。


拝観を終えても、まだお腹が重い。
にもかかわらず、鍵善さんで葛切りを食べることに。
「女子にはスイーツだろう」という社長の気遣い
なので、ありがたく頂きました。


色々とお土産を買って(買ってもらって!)帰宅。

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お漬物、お菓子、七味に番茶。

天気が良すぎて暑くてバテたけど、楽しかったです。
社長、ありがとう~☆