Little Friends -574ページ目

世界最強の小娘

前の会社(になってしまった)の若き女性社員、みーちゃん。
仲良くなるにつれ、どんどん強大な存在に。

「みーちゃん、おはよう」

振り向いたみーちゃんは、いつもながらの大きな声で

「おっぱっぴ~ニコニコ

…ちゃんと挨拶しろむかっ

いつも作業指示を、こっそり僕から先に教えてもらうみーちゃん。

たまに教えるのを忘れる。

「あ、みーちゃん、ごめん!言うの忘れて…」

「バカ!!

おおぅ…この小娘、言い終わる前にバカって言ったか?

「バーカ!!

ぅぐぐ…2回も言いやがったむかっ

「チミゎヲヂサンにバカって言ったな?」

みーちゃんはニターっと笑っている。

「ヲヂサンに面と向かってバカって言うと…照れるなぁラブラブ!

「アハハハハハドキドキ

本能的に笑いを取りにいく自分が…情けない汗

ツルさんというオヤジがいる。オヤジギャグと下ネタ連発の元気な人だが、みーちゃんは

「悩みがなさそうでいいねぇ!」

と、バッサリ。

さすがのツルさんも、返す言葉もなく、あとで僕に

「あのおねーちゃん、コワい~汗汗汗

と泣きつく始末。

向かうところ敵なし、世界最強の小娘みーちゃん。

お世話になりました(お世話しました)。

「トワイライトエクスプレス」奔走記⑲(大逆転の最終回)

6月24日午後7時半、名古屋駅みどりの窓口で、明日の「トワイライトエクスプレス」のA個室「ロイヤル」をゲットォォォ!!

…前日かよ(笑)。

でも昔、上野駅で発車30分前に「北斗星」の「ロイヤル」をゲットしたこともある。

こういう人気列車の指定券は、ギリギリまであきらめてはダメだ。今回は寝台、食堂車とも粘りに粘ってキャンセル分をゲット。二川駅には申し訳ないが、「シングルツイン」を変更したから手数料もなし。

結果が出るまでは決してあきらめてはいけない。人生と同じ。でも、結果が出たら潔くあきらめる。そうじゃないと、ただのストーカーになってしまう。

ドヤジから離れたとたんにこれだ。いかにアイツが僕の運気を下げていたか…まさに疫病神むかっ

よぉし、明日は昼間からウェルカムドリンクのワインで酔っぱらってやるぞぉ(バカみたいに大はしゃぎ)カクテルグラスカクテルグラスカクテルグラス

バカスズメ軍団解散宣言

「解散宣言」

平成20年6月24日をもって、Gamera家バカスズメ軍団、及びバカスズメ軍団子スズメ部隊を解散する。

今後は、各自が自分で食糧確保に努め、同時にカラス、犬、猫などに襲われることなどないよう、細心の注意を払って身の安全を図ること。

人間を利用しても、決して信じないこと。

もし志ある者は、津軽海峡を越え、札幌まで飛来すること。

以上、ここに宣言する。

平成20年6月24日

バカスズメ軍団 団長 Gamera


とうとうお別れの日がきた。

仕事はもともと期間契約だったし、寮にいたってはドヤジ以外にもバカなヤツが多いから、1分1秒でも早く出たいと思うだけでなんの未練もない。

心残りなのはこのバカスズメどもだ。まだ小さい子スズメもいるし、いきなりパンがもらえなくなったら困るだろう。

チュン太の時と同じく、善意のつもりがかえって余計なことをしてしまったかもしれない。

幸いエサの多い季節だし、僕がいなくても、たくましく生きてくれると思いたい。

そのかわり、最後のチーズ蒸しパンをありったけ置いてゆく。これを食べ終わった時、本当にお別れだ。

元気でしぶとく生き抜けよ!

さようなら。