Little Friends -555ページ目

トワイライトタイム②~「トワイライトエクスプレス」北帰行

(続き)※この記事は写真だけですm(_ _)m



(続く)

トワイライトタイム①~「トワイライトエクスプレス」北帰行

(続き)しかも、車掌の説明によると、今くらいの時期は日の入りが遅く、美しい日本海の夕暮れはなかなか見れないそうだ。

なんだよ、ソレ!?と一瞬思ったが、こればかりは仕方がない。地球が自転し、日本に明確な四季がある以上、人間の力ではどうしようもない。

それでも、車窓から見たトワイライトタイムの写真をご覧いただこう。

実際には、部屋に運ばれてきた「日本海会席御膳」を食べるのと平行して時間が経過しているのだが、面倒なのでトワイライトタイムをまとめてアップする。

(続く)

北陸路未練②~「トワイライトエクスプレス」北帰行

(続き)金沢を出ると、「トワイライト」は高岡、富山と停車する。どちらも4月に来たばかりだ。

万葉の里高岡、北アルプスの玄関、そして命の源富山湾を控える富山、車掌が一言添える。

あの時、眼前に見えた雄大な立山連峰は、すっぽりと雲の中に包まれて見ることはできない。

ラーメンを食べただけの高岡、再訪するつもりだった富山。能登、氷見、魚津…行ってみたい土地を、豪華列車の中から指をくわえて見送る。

…北陸路未練。

いつか必ず来よう。そう思いながら、人は年老いて、やがて死んでゆく。

旅だけではない。願いがかなわないからこそ、人は努力して生きるのではないか。願いがかなえばもうけ物、かなわなくても夢のまま終わればいい。

そう思えば、自殺する人も減るのではないだろうか。

「死のうは必定 されば人間五十年」

かつて信長かく語りき。

話がそれた。

魚津を過ぎた頃、海が見えだした。すかさず、車掌が再度放送を入れる。

「列車の左手に、皆様お待ちかねの日本海が見えてまいりました…」

「トワイライト」のコンセプトのひとつが、日本海の夕陽の美しさだが、曇天の今日はどんよりとした日本海が眼前に続くだけだ。(続く)