Little Friends -557ページ目

「トワイライト」オリジナルグッズ②~「トワイライトエクスプレス」北帰行

(続き)車販のおねえさんが僕の個室にやって来たので、キーホルダーを見せてもらおうと思ったのだが、おねえさんは、口を開けるなり「鉄道の旅(720円)という鉄道地図を強力に勧めはじめた。

気の弱い僕は、そんなもんはいらない、とも言えず、おねえさんの説明をおとなしく聞くハメに。

「トワイライト」の沿線案内もついていると言われ、つい購入してしまった。

もちろん、本来の目的であるキーホルダー(600円)も買った。

↓が「鉄道の旅」。

ついでに車販のおねえさん。

(続く)

「トワイライト」オリジナルグッズ①~「トワイライトエクスプレス」北帰行

(続き)なにぶん異郷(=愛知)での長い収容所(=寮)生活で疲れているし、大阪を出てからすでに3時間近く経過、しかも豪華な昼食で満腹とくれば、そろそろ眠くなってくる。

ソファにもたれて、ウトウトする。本気で寝たかったが、補助ベッド兼用の背もたれは少々固くて「もたれ心地」はイマイチ。
この点は、背もたれに徹する「北斗星」の「ロイヤル」の方が上だ。

眠いのに寝れない生殺し状態でいると、「トワイライト」オリジナルグッズの車内販売のお知らせが流れてきた。

以前書いたように、僕は実際に「北斗星」の「ロイヤル」で使われていた、本皮製のキーホルダーを愛用しているが、「トワイライト」のキーホルダーもほしいと思った。

僕の乗っている1号車からグッズの販売を開始すると言っていたが、なかなか来ない。

と思ったら、最後部の展望「スイート」から各部屋をノックして、車内販売のおねえさんが強力なセールスを展開中だった。

今度はワゴンに各種オリジナルグッズを満載しており、乗客もひとつひとつ手に取って吟味している。

なんと言っても、ここは高価なA寝台だし、僕以外の乗客は金持ちに違いないから、グッズも売れるだろう。(続く)

A個室「ロイヤル」⑫~「トワイライトエクスプレス」北帰行

(続き)後から増備された展望タイプでない「スイート」や、新型の「カシオペア」では、こういった問題を解消するため、便器を普通の固定式のものに変更し、シャワー室とトイレを別にしている。

列車は福井を過ぎ、金沢に向けて快走している。

でも、速度の遅い昔ながらの機関車牽引列車の悲しさ、途中の鯖江で運転停車(乗客の乗降をしない、運転上の都合による停車)して、後続の電車特急に追い抜かれた。

「北斗星の旅路」でも書いたが、特急に乗ってるのに特急に抜かれるのはかなり頭にくるが、寝台特急に乗るならば、こんなことを気にしているようではまだまだ修行が足らない(笑)。

車内販売のおねえさんからコーヒーを買い、個室でゆっくりと味わう。

「トワイライト」の車内販売は、普通の列車のようにいろんな商品を積み込んだワゴン販売ではなく、コーヒーならコーヒーだけ、アイスならアイスだけという単品販売方式のようだ。

そのかわり、販売前に必ず放送が入るので、必要な時だけドアを開けて呼び止めればよい。

ただ、「カシオペア」のように、車内販売が来ると点灯する「車内販売お知らせランプ」が個室内にあれば、もっと便利なのだが…。(続く)