Little Friends -530ページ目

「北海道フリーパス」の旅~1日目Vol.4

(続き)大きなターミナル駅の駅弁は、大量生産されるから無難でおいしくないものが多い。

だが、札幌駅の駅弁は、昔からの定番商品もおいしいものが多いと思うし、最近は季節の限定駅弁や、「ファイターズ」応援駅弁など、新商品にも力を入れている。

「夏のお祭り弁当」の中はこんな感じ。

道産食材をメインにしているそうで、道産米ななつぼしのちらし寿司、時鮭の漬け焼き、知床鶏の照焼き、道産ホタテのゼリー寄せ、イカの磯辺揚げ、ざるあげ冷麺、デザートの柳もちなど。

見た目もキレイだ。

あっという間に平らげ、ウトウトする。

だが、ディーゼルカーの宿命でエンジン音がうるさく、なかなか寝れない。

目を半開きにしたまま外を見るが、意識は完全に飛んでいる。

車販からビールでも買って飲めばいいのだが、ビールは苦手だし昼酒も飲めない。(続く)

「北海道フリーパス」の旅~1日目Vol.3

(続き)発車前の「北斗8号」の車内。

札幌と函館を結ぶ特急は、「スーパー北斗」と普通の「北斗」の2種類あり、「スーパー北斗」はJRになってから開発された新型振子車両、普通の「北斗」は国鉄時代末期に開発された車両を使うが、エンジンやブレーキなどをパワーアップして、「スーパー北斗」に負けない走りっぷりを披露している。

とにかく速い。函館まで3時間半だ。

発車と同時に、札幌駅で買った駅弁の包みを開く。夏期限定の「夏のお祭り弁当(1000円)」。

遅い朝食だ。(続く)

「北海道フリーパス」の旅~1日目Vol.2

(続き)「北海道フリーパス」は、6回まで指定席にも無料で乗れる。

札幌から乗る時は、乗客も多いし、自由席に並んで待つのも面倒だから、基本的に指定席を取る。今日も2号車の窓側を予約してある。

発車を待つ「北斗8号」。

隣の3号車はハイデッカーグリーン車。

2―1シートで、眺めはいい。道内の特急のグリーン車は、専属のアテンダントがつき、ソフトドリンクのサービスもある。

新聞や雑誌、ひざかけも貸してくれるなど、細かく気を使ってくれるから人気も高い。(続く)