Little Friends -443ページ目

脱皮中~(>_<)

セミ?いえ、僕です汗

顔や腕は大丈夫なんだけど、体や足の皮がムケて…。

原因は日焼け。でも、豊平川の緑地でGameraの甲羅干しをしていたのは、お盆休み、もう10日以上前。

なんで今ごろ…。

本来、僕は日焼けには強い。というか慣れている。

年末の「青春18きっぷ」の旅で書いたが、子供の頃は毎年、夏休みの間ずっと千葉の漁師さんの家で過ごした。東京っ子とは思えないくらい真っ黒だった。

北海道に移住する前は鎌倉にいたから、夏は毎日のように由比ヶ浜に行っていた。会社の人にも、東南アジアの人間にしか見えないと言われていた。

でも、北海道に来てラーメン屋になってからは、一日中店の中だから、日焼けしようがなかった。

皮膚が弱くなったのか?日焼けして、すぐに皮がムケなかったのは、お盆以降涼しくなって汗をかかなくなったからか。あるいは、トシとともに体の代謝能力が低下したからか。

どうせムケるんなら、セミみたいに一気に脱皮したい。ムケた皮が、床やシーツの上にポロポロいっぱい落ちている。カーペットローラーで狂ったように掃除してもキリがない!

周りは長袖を着はじめているのに、日焼けで脱皮中です(笑)。

札幌のつけめん②

(続き)今、札幌でつけめんが人気の店は、だいたい東京風のニューウェーブ店。

ラーメンは郷土料理だというのが僕の持論だが、札幌のようなご当地ラーメンの本場は、他のラーメンが食べられないのが欠点でもあるから、東京風のラーメンやつけめんも食べられるというのは、札幌の人にとっては福音だ。

だけど、東京風が当たると、後発組もみんな右へ習えになるのが情けない。札幌ラーメンや、他のタイプのラーメンの奮起を望みたい。


本来つけめんは、ラーメンの麺とスープのアレンジを変えたものだから、麺とスープのレベルが高くないとウマくない。

札幌ラーメンのスープは、タレへの依存度が高いから、つけめん向きのスープではない。

でも、つけめんが売れるとなると、猫も杓子もつけめん、必ず安易な後追いが出てくる。メーカーも「つけめんの素」みたいな商品を出すし、製麺会社もつけめん用の麺を出す。

それらを安易に使って、ラーメンは札幌風、でもつけめんもありますというワケのわからないラーメン屋も増えている。

ブームは必ず下火になる。そうならないよう、つけめんを出す店は高いクオリティを維持してほしい。


たまにはつけめんを食べようかな?

札幌のつけめん①

豊橋のラーメン屋では、つけめんを出す店はほとんどなかったが、ほぼ1年ぶりに札幌に帰ってきたら、つけめんを出すラーメン屋が増えた。


つけめんの元祖は「東池袋大勝軒」で、つけめんは昔からあるメニューだが、この10年くらいで新しいラーメンのジャンルとして普及し、つけめん専門店もある。

札幌では、5年くらい前からつけめんを出す店が増え、今はブームみたいになっている。


ただ、僕はそれ以上前から札幌でつけめんをやっていた。今の札幌のつけめんは、東京風の極太麺を使う店が多いが、僕が始めた時はあえて札幌の麺を使った。

東京の真似をするのも癪だったし、札幌人がなじんできた麺でやりたかったからだ。

それに、当時は東京から麺を調達するのも難しかった。


冷しの代用ではなく、通年メニューとしたおかげで、冬でもつけめんを食べる固定ファンも増えた。

ある意味、札幌につけめんを普及させた功労者かもしれない。そのわりに、実は僕、食べてる途中からのあの中途半端なぬるさがイヤで、あまりつけめんは好きじゃない。


だから、メニューとしては早々と出したにも関わらず、食べ歩きとなると、今でもラーメン一辺倒だ。(続く)