Little Friends -327ページ目

こんなん出てきた②

クロゼットの一番下のダンボールからは、司馬遼太郎さんの単行本が出てきた。

「竜馬がゆく」「国盗り物語」「坂の上の雲」「翔ぶが如く」「燃えよ剣」…もう何十回と読んだ。

短篇集もおもしろいのが多く、「酔って候」「幕末」「王城の護衛者」「アームストロング砲」…。

長篇作品にくらべると、短篇は印象が薄く、ついパラパラとページをめくる。

以来、毎日少しづつ読んでしまう。最近、ブログの更新スピードが落ちているのは、司馬さんのせい(笑)。長篇に手をつけたら、更新しないかもね。

若い頃は本を読むのは好きだったのに、最近は全然読まなくなった。

メディアやネットでいくらでも情報は得られるけど、活字を読んだり、自分で字を書いたり、苦労して得た情報じゃないと身につかない。ローマ帝国の頃から、人間はずっとそうやって学んできた。

若者よ、本を読もう!

こんなん出てきた①

探し物があって、久しぶりにクロゼットの中を盛大にひっかき回していたら、おもしろい物を見つけた。

まず、ビデオ。引越の時に、だいぶ処分したんだけど、まだ何本かあった。見てみたら、ラーメン屋時代に僕が出たテレビ番組がいくつか録画してあった。

今もSTVで活躍している木村洋二さんや明石さん、今は日テレに移籍した中島静佳さん、そして僕も含めて、みんな今より少し若い(笑)。

4、5年前かな。店長として必死で店を支えていた頃。いい思い出よりいやな思い出ばかりだから、あまりなつかしいとは思わなかったけど。

むしろ、そのテープの後半に入っていた番組の方がなつかしかった。

「どっちの料理ショーナイフとフォーク

鮭の塩焼きと鯖の味噌煮対決では、東京に進出したばかりの大泉洋が出ている。最近はそうでもないが、この頃は、全国放送に出ると気合いが空回りして、最初から最後まで滑りまくり。けっこう笑った。

でも昔は、何か参考にならないかと、毎週録画して見ていた。今も、ラーメン関係の番組を録画したビデオが30本くらいあるし、本もいっぱいある。ラーメンのノートも作った。昔の僕はがんばってたんだね(笑)。

「今夜のご注文はどっち?」

派遣はやめよう⑤

(続き)一部の大企業のエゴを追認することをやめ、地方を再生しないかぎり、こういう労働格差の問題は解決しないし、この問題を早急に解消しないと、この国自体が生き残っていけなくなるだろう。

今の派遣切りや期間切り、政府の対応は相変わらず遅々として進まない。僕は、札幌の部屋を借りたまま愛知の寮に住んでいたが、寮を出たら住む部屋もない人も多いらしい。

でも、この国の政治など、しょせんあてにならない。この際、より好みをせず、自力で使ってくれる職場を探すしかないだろう。とりあえず、そのバックアップくらいは政治が力を発揮してほしい。できないような政治なら、ぶっ潰すしかない。

派遣で人が集まらなければ、直接雇用するしかなくなる。自社で働く人間は、自社で雇用するのが当たり前だ。そういう世の中に戻すべきた。

そのためには、もう派遣はやめよう。