Little Friends -295ページ目

ラーメンのスタイルとは?①

年末に、珍しくラーメンの特番がやっていた。


内容は単なるお店の紹介ではなく、人気ラーメン店に新作ラーメンを依頼し、それを審査するというチープな企画。


審査員には芸能人のほか、支那そばやの佐野さん、なんつっ亭の古谷さんとともに、久しぶりに見た大勝軒の山岸さんという豪華メンバー。


挑戦する店の方は、僕など名前もわからない東京のニューウェーブ店ばかりで、別皿にさまざまなトッピングを用意したり、まぜそばなのに別皿でつけダレを出してつけめんとしても食べられるとか、食材も金に糸目をつけず何でもアリと、それぞれ力の入った新作ラーメンを作っていた。


だが、芸能人のゲストにくらべて、佐野さんと古谷さんという現役ラーメン店主の評価が辛いのが目立った。


でも、僕は理解できたな。


これは企画も悪くて、今はもう創作ラーメンの時代じゃない。


本来ラーメンというのは、あくまで1杯の丼の中で勝負すべきだと思うし、それが別皿というスタイルを取ると、結局ラーメンそのものの印象が薄れてしまう。


別に皿をいくつも用意していろんな演出をするのであれば、それは単品のラーメンではなく、コース料理になってしまう。(続く)

お雑煮好きですか?

僕が見た数少ない年末年始特番のひとつが「秘密のケンミンショー」。


お雑煮特集をやっていたけど、本当にお雑煮だけは地域によって全然違うんですな。


考えてみれば、基本的に正月しか食べないし、他の土地のお雑煮を食べる機会もないから、子供の頃から食べているお雑煮以外は知らないし食べない。


京都出身の僕の伯母は、家族用の関東風の他に、自分用に丸餅白味噌仕立の京風お雑煮の両方を作るし、北海道にいる僕も食べるのはあくまで東京風で、北日本によくある魚介入りなんてとんでもない!


お雑煮だけは、初めて食べたものが唯一の味なのだと思う。


Gamera家のお雑煮。
北海道ラーメン放浪記-090103_1315~0002.JPG
本当は鶏肉、三つ葉、ウズラの玉子、ナルトだけど、今年はホウレン草と半熟味付玉子にしてみたチョキウマー

さらにGamera的年末年始

年中無休で営業する店も増えたから、初売りと言っても希少価値はないと思うのだが、デパートの開店と同時に店内に殺到して、大の大人が何万円もする福袋を奪い合う姿がニュースに写し出される。


なぜ、あんなことをするのか僕には全く理解できないが、福袋そのものより、福袋を買うことで正月気分を味わいたいのだろうと解釈している。


でも、そこまでしないと正月気分を味わえないのなら、最初から無理して味わうこともないだろうという疑問は氷解しないままだ(笑)。


カゼの流行る時期にわざわざ人混みの中に行く気もないし、この時期に余計な買い物はしないようにしているが、ひとつ困るのが食料品。


今はスーパーもコンビニも営業しているから、特に正月用に買いだめする必要もないが、正月用品に押されて一般の食料品が少なくなるのは困る。


マフィン用のアメリカンソーセージも年末には売っていなかったし、いつもは特にご馳走を作ることのない僕が、今年は珍しくブリ大根を作ろうと思ったのに、照焼き用のブリの切身しかなくてあきらめた。もっとも、鮭文化圏の北海道では、ブリ自体あまり手に入らないけど…。


毎年、正月は早く終われと思うGameraです。