温泉嫌いの温泉旅行⑦~飯坂温泉Ⅱ
(続き)高級旅館らしく、いきなりチェックインではなく、祭をイメージしたロビーでお茶とお菓子をふるまわれた。

団体客が浴衣姿でたむろしており、僕などは完全に場違いで大変居心地が悪い。
係の人が荷物を持ってくれ、部屋に案内される。丁寧な応対は内心うっとおしいし、気疲れする。
部屋は広くて立派、目の前には川が流れ、いかにも温泉地という感じ。館内には、売店、スナック、ラーメンコーナー、カラオケとサービス設備も充実しているが、昨日の湯の川同様、館内探検すらせず部屋にこもる。
今ならブログを書いたり、バカ画像を探したりと、ヒマがあれば携帯をいじるけど、この頃はブログもやってなかったし、それどころかこの時は携帯の電源は切ったまま。
万が一でも店から電話が入るのがイヤだった。店長失格。(続く)

団体客が浴衣姿でたむろしており、僕などは完全に場違いで大変居心地が悪い。
係の人が荷物を持ってくれ、部屋に案内される。丁寧な応対は内心うっとおしいし、気疲れする。
部屋は広くて立派、目の前には川が流れ、いかにも温泉地という感じ。館内には、売店、スナック、ラーメンコーナー、カラオケとサービス設備も充実しているが、昨日の湯の川同様、館内探検すらせず部屋にこもる。
今ならブログを書いたり、バカ画像を探したりと、ヒマがあれば携帯をいじるけど、この頃はブログもやってなかったし、それどころかこの時は携帯の電源は切ったまま。
万が一でも店から電話が入るのがイヤだった。店長失格。(続く)
介護福祉業界と派遣
製造業で余った人材を、慢性的に人手不足の介護福祉業界にシフトさせる。
一石二鳥に見えて、資格も必要だし、物相手のライン作業をやっていた人が、人間相手の介護の仕事というのはなかなか難しいだろう。
介護報酬を増やすにはすぐ増税という話になるのが腹立だしいし。その前に役人の給料の引下げ、そして好き放題のムダ使いをやめさせないと。
気になるのは、介護業界にもしっかり派遣会社が食い込んでいること。
単純な製造業と違って、人間の命や生き様を扱う仕事に派遣なんて介在させるべきじゃない。
聞けば、介護業界の社員より派遣の方が給料がいいから、派遣で介護施設に勤める人も多いそうだ。
これは言語道断だよね。
人が集まらないからと言って、安易に派遣会社に頼めば、結局人件費も高くつく。
誰でもできるライン作業と違って、介護の仕事はやりがいやプロ意識を持てる人でなければ勤まらない。そのうえで労働に見合った待遇や報酬がなければ、誰も働かない。
介護どころか、医療も保険も年金も崩壊しつつある。セーフティネット以前にライフラインも確保できな い国が、世界第二の経済大国だとほざいている。
…笑っちゃうよね。
一石二鳥に見えて、資格も必要だし、物相手のライン作業をやっていた人が、人間相手の介護の仕事というのはなかなか難しいだろう。
介護報酬を増やすにはすぐ増税という話になるのが腹立だしいし。その前に役人の給料の引下げ、そして好き放題のムダ使いをやめさせないと。
気になるのは、介護業界にもしっかり派遣会社が食い込んでいること。
単純な製造業と違って、人間の命や生き様を扱う仕事に派遣なんて介在させるべきじゃない。
聞けば、介護業界の社員より派遣の方が給料がいいから、派遣で介護施設に勤める人も多いそうだ。
これは言語道断だよね。
人が集まらないからと言って、安易に派遣会社に頼めば、結局人件費も高くつく。
誰でもできるライン作業と違って、介護の仕事はやりがいやプロ意識を持てる人でなければ勤まらない。そのうえで労働に見合った待遇や報酬がなければ、誰も働かない。
介護どころか、医療も保険も年金も崩壊しつつある。セーフティネット以前にライフラインも確保できな い国が、世界第二の経済大国だとほざいている。
…笑っちゃうよね。
温泉嫌いの温泉旅行⑥~飯坂温泉Ⅰ
(続き)仙台で名物笹かまぼこの小さいサイズを買って「やまびこ」に乗り、福島からは私鉄の福島交通の電車に30分ほど揺られ、終点の飯坂温泉に到着。
東北も温泉王国だけど、飯坂温泉にしたのは単にアクセスの問題と、1人で泊めてくれてなおかつ部屋食という条件で絞った結果にすぎない。
山あいの温泉町という情の飯坂の町を歩く。いかにも温泉街の中華そば屋、みたいな店もあったけど、この時の僕は素通り。コンビニに寄って晩酌用の缶チューハイを買い、今夜の宿「祭屋湯左衛門」に着いた。

祭情緒と露天風呂がウリらしいけど、僕は前述のような条件で選んだだけ。でも、昨日の湯の川温泉と違い、今日は1泊2食付で1万6千円だから高級旅館だろう。
見るからに敷居が高そうで一瞬ビビったけど、意を決して門をくぐった。(続く)
東北も温泉王国だけど、飯坂温泉にしたのは単にアクセスの問題と、1人で泊めてくれてなおかつ部屋食という条件で絞った結果にすぎない。
山あいの温泉町という情の飯坂の町を歩く。いかにも温泉街の中華そば屋、みたいな店もあったけど、この時の僕は素通り。コンビニに寄って晩酌用の缶チューハイを買い、今夜の宿「祭屋湯左衛門」に着いた。

祭情緒と露天風呂がウリらしいけど、僕は前述のような条件で選んだだけ。でも、昨日の湯の川温泉と違い、今日は1泊2食付で1万6千円だから高級旅館だろう。
見るからに敷居が高そうで一瞬ビビったけど、意を決して門をくぐった。(続く)