にほひ?
札幌中心部を流れる豊平川です。秋には鮭が遡上する。内地(本州以南の道外を指す北海道弁)も、少しは涼しくなってきたようだけど、僕が愛知にいた一昨年は、確か10月でも冷房が必要だった。今年は違うのかな?
先週、久しぶりに行った銭湯の帰り、独特のニオイが鼻についた。
…灯油。
と言っても、僕が灯油をまいて放火したのではない。僕が犯しそうな犯罪は、覗きとかセクハラの類で、凶悪犯罪を起こすような人間ではないから、心配は無用だ。
夜道での灯油のにおい、つまりストーブのにおいだ。冬の厳しい北海道では、エアコンや電気ストーブではなく、強力な強制換気式の灯油ストーブが一般的。
灯油のにおいがしたということは、早くもストーブを使っているということだ。
まだ9月だというのに、ずいぶん気の早い人もいるものだが、朝晩などは大都市札幌でも15℃以下まで気温が下がるようになってきたから、寒い人もいるのだろう。
そうか、ストーブかぁ…もうそんな季節になるんだなぁ!
短い夏への惜別、厳しく長い冬への憂鬱、これは、内地の人にはわからない感慨だろうね。秋は食欲の秋ではなく、長い冬の入口が見えたということ…。
ラーメン屋のバリアフリー③
(続き)彼らに不愉快な思いをさせたことは謝罪したが、僕の取った処置については、上記のような持論を曲げずに最後まで謝罪しなかった。
この母親、電話口では納得していたけど、数日後、本社からの連絡で、地元のラジオ局に「障害者を差別するとんでもない店」として投稿したことを知った。
その投稿は放送で取り上げられ、店名は伏せてあるものの、人によってはすぐに特定できるような内容だったそうだ。
ゆぅ~さんが書いていたように、車いすの人たちの苦しみや悲しみは、僕たちにはわからない。
この一件も、バリアフリーにすれば全てOKという浅はかな考えが原因だ。現場の雇われ店長としては、与えられた設備で営業するしかなく、まず客に対して負うべきは、味でもサービスでもなく、実は安全への責任だと思う。
ハンデのある車いすやベビーカーの場合、事故防止には特に神経を使うべきで、何でも客の言うことを聞くだけでは、サービスではなく責任放棄だ。
この店だけでなく、この会社は現場や客の使い勝手など無視し、とにかく席数を増やそうとするために、こういう設備に関す るトラブルが多かった。
僕は一方的に始末書を書かされ、減俸処分になった。
この母親、電話口では納得していたけど、数日後、本社からの連絡で、地元のラジオ局に「障害者を差別するとんでもない店」として投稿したことを知った。
その投稿は放送で取り上げられ、店名は伏せてあるものの、人によってはすぐに特定できるような内容だったそうだ。
ゆぅ~さんが書いていたように、車いすの人たちの苦しみや悲しみは、僕たちにはわからない。
この一件も、バリアフリーにすれば全てOKという浅はかな考えが原因だ。現場の雇われ店長としては、与えられた設備で営業するしかなく、まず客に対して負うべきは、味でもサービスでもなく、実は安全への責任だと思う。
ハンデのある車いすやベビーカーの場合、事故防止には特に神経を使うべきで、何でも客の言うことを聞くだけでは、サービスではなく責任放棄だ。
この店だけでなく、この会社は現場や客の使い勝手など無視し、とにかく席数を増やそうとするために、こういう設備に関す るトラブルが多かった。
僕は一方的に始末書を書かされ、減俸処分になった。