ラーメン屋のバリアフリー①
現役ナースのゆぅ~さんの記事を読んで思ったこと。
車いすの患者さんへの世間の冷たさ。名ばかりのバリアフリー。
僕が最後にいた店は、障害者にも留意した新しいテナントの中にあった。店の入口には段差がなく、確かにバリアフリー。でも、少しでも席数を増やすために、店内は全てテーブル席。テーブルもイスも狭く、通路も狭い。
車いすやベビーカーで店内に入られると、他のお客だけでなく、熱いラーメンを運ぶスタッフも通れないし、万一接触してラーメンをひっくり返したら、大火傷の危険性も高い。
「仏作って魂入れず」とは、まさにこのこと。
通路の片側をカウンター席にすれば、通路幅も広くなるし、テーブル席の自由度も増すのに、現場のことを知らない本社の人間が店を作ると、こういう店になる。
これで「お客様第一主義」が社是だから笑ってしまう。本音は「売上第一主義」なのがバレバレ。
結局、ベビーカーは持込禁止、車いすは入口に一番近い席のみの利用とせざるを得なかった。結果的に客席回転も低下。つまり、無駄に待たされる客が増えただけ。もちろん、こういう人の多くは二度と来てくれない。(続く)
車いすの患者さんへの世間の冷たさ。名ばかりのバリアフリー。
僕が最後にいた店は、障害者にも留意した新しいテナントの中にあった。店の入口には段差がなく、確かにバリアフリー。でも、少しでも席数を増やすために、店内は全てテーブル席。テーブルもイスも狭く、通路も狭い。
車いすやベビーカーで店内に入られると、他のお客だけでなく、熱いラーメンを運ぶスタッフも通れないし、万一接触してラーメンをひっくり返したら、大火傷の危険性も高い。
「仏作って魂入れず」とは、まさにこのこと。
通路の片側をカウンター席にすれば、通路幅も広くなるし、テーブル席の自由度も増すのに、現場のことを知らない本社の人間が店を作ると、こういう店になる。
これで「お客様第一主義」が社是だから笑ってしまう。本音は「売上第一主義」なのがバレバレ。
結局、ベビーカーは持込禁止、車いすは入口に一番近い席のみの利用とせざるを得なかった。結果的に客席回転も低下。つまり、無駄に待たされる客が増えただけ。もちろん、こういう人の多くは二度と来てくれない。(続く)
