自分はなんのために起業しようとするのか。
なにを成し遂げたいのか。
この根本にある思想をけっして軽い気持ちで扱ってはならないのだ。
腑にに落としこむことができたときに初めて切れ味の鋭い名刀のような企業理念が完成する。
このことは自分にうるさくいってもいいすぎることはけっしてない。
ある企業家はこういった。仕事の楽しさを社員ひとりひとりが本気で感じてもらえるような会社を目指そう。仕事の話を家族に楽しそうに話している。そんな風景がみんなに起きたならどんなに素晴らしいだろうかと。
そしてその通りの会社を実現させたのだ。
会社とは一体なんなのか。
もちろん利益追求の使命を創立した瞬間から担い、廃業したときに消滅するわけだがそんなシンプルなことにどれだけの経営者が自らの人生を費やすのだろうか?
一体なにが残るのか。
なんの為の企業活動だったのだろうか。
この問いにできることならこころの底からの笑顔で応えられる、そんな経営者に私はなりたい。





