100年続く梨の名産地 茨城、下妻の農家から -5ページ目

100年続く梨の名産地 茨城、下妻の農家から

梨の一大産地、茨城県下妻市で100年前から続く農園を営んでいます。もぎたて新鮮な旬のフルーツを
産地直送しています。日々の梨園の管理から日常までお届けします。


3月の末に接ぎ木した芽がでてきました。
接ぎ木をすると,もとの品種を変えることができます。例えば幸水の苗木を買って育てていても、接ぎ木することによって豊水の芽をとりいれればその木は豊水になってしまうわけです。

最初のころはそんなことができるんだ!とびっくりしたものです。



今回茨城県限定の品種 恵水をついだのてこの芽から恵水の枝が育ってくれます。

接ぎ木が成功するとなんかうれしいですね。



今日は仕事のあい間をみて自宅から岩瀬まで自転車で行ってきた。

つくばりんりんロードは土浦から岩瀬まで続く自転車専用道路となっている。

途中休憩所もある。

なぜだろう。
平日の昼間に自由な時間を過ごすと罪悪感みたいなものがある。

きっとみんな仕事をしているからだろう。

見かけるのは年配者が多くそういう雰囲気を感じる。



各品種の人工受粉が終わり、余った花粉は来年に持ち越します。
保存しておくわけです。

保存する花粉もさらにこすので、のこりかすがでます。

それをそのまま捨てるのももったいないので幸水の遅れ花にまいてます。

花さかじいさんならぬ花さかばあさん状態です。




今日も気温が高く受粉するにはいい天気です。
が、今日も午後から大気の状態が不安定で突風などの予報がでています。

天候が心配ではあります。

さて毎日のひたすらの受粉で足や腰、肩に疲れが溜まっています。
ずっと上を向いて梵天でひとつひとつの花粉の交配は
結構大変であります。

人出を使って作業する方っもいますが、
家の者だけで作業を続けます。

もう少しでひと回り。



今日も昨日の雨で花が濡れている状態なので、人工授粉がすぐにできない。
乾いていないとできないから。

仕方ないので朝はカッパをきて棚を一つ一つゆすってなるべく早く花びらを乾かす。
とても忙しい時期なので乾くのを待っていられない。

ようやく乾いてきたので10時頃から豊水梨の受粉を開始。
今日は豊水梨の受粉をひとまわりし、あきづき、にっこり、かおり、幸水も開始。

日中雨に降られなくてほんとに良かった。
でも夕方から雨が降ってきたので、明日もすぐには仕事が開始できない予想。




ひょうが降らなくて良かった。




今日も雨の一日で豊水梨の人工授粉ができません。
気温も低くとても寒いです。

結果的に2連休になってしまいそうです。
休んでいても花が咲いている時期は決まっているので
これはこれで問題ですが、生育はまってくれません。

明日も天気が良くないようです。

予報では竜巻やひょうと言っているのでこれも心配ではあります。

今日は雨の1日でした。とても寒い1日になりました。明日も雨の予報です。

新高梨の人工授粉は終わりましたがこれからの品種の豊水、幸水などが雨のためできません。

雨だと授粉できないし、花が咲いている期間は短いです。

この時期の晴れ間はとても貴重な時間なのです。仕事が進みませんから。

それでも明日は雨の予報です
今日も涼しい日ではありましたが引き続き新興梨の花粉作りと新高梨の人工授粉も始まりました。

このあたりでは花あわせと言っています。

満開になってますね。