まさかの45口径を撃ちました!
反動は思ったほどじゃなかったんですが、なにしろ音がすごい!耳栓無いと耳がおかしくなるくらい大音量でしたよ!
的にばんばん当てて、超おもしろかったです!
一度は行ってみるもんですね~ (*´∀`*)
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フィリピンは銃社会だからな。さほど数は多くはないが、射撃場で試射できるところは珍しくない。
ただ、マラテあたりでガンシューティングに誘ってくる人は高確率でボッタクリだから気を付けろよ。トータルで数百ペソだとか言っておいて何十発も撃たせておき、会計の段になった時に一発数百ペソ、総額で何万ペソって請求してくるらしいぜ。話が違うってゴネたところでマッチョで怖いお兄さんたちに囲まれ、有るだけ巻き上げられるっていうケースだ。
決してついていくなよ。
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僕が行ったところはフィリピン人に連れて行ってもらった場所で郊外だったんですが、射撃場のオーナーから銃を1200ペソで借りて、弾は一発10ペソだったか15ペソだったか?かなり安いと感じました。銃は数人でシェアしたので、一人あたりの支払は300ペソにも満たないくらいでしたよ。
係員が打ち方をレクチャーしてくれて、弾丸の装填もしてくれて、間違っても暴発させたりしないよう注意を払ってくれていたので、安全に楽しむ事ができました。
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旅行会社なんかでも斡旋してくれるかもしれないが、そうやって知り合いに連れて行ってもらうのが一番いいだろうな。
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遊びに来ている他のフィリピン人には、M92Fを持っている人がいましたよ。実物も超かっこええ!あのデザインは秀逸すぎです!
しかし個人的にはオーストリア製のグロッグ17がいいです。ダサカッコイイ!
オートマだけじゃなくて、リボルバーも撃ってみたい!
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おめーはオタクだなぁ。
男の子ってやつは本当に銃が好きだよなぁ。
大なり小なり、誰しも一度は重火器に興味を持つのが男ってやつなんですよ。
狩猟者の血が騒ぐんです。
ところで、きゃっきゃ騒いでいたら射撃に来ていたフィリピン人のおっさんに、
「お前、銃を所持したいか?ならフィリピン人になればいい。フィリピン人なら簡単に銃を所持できるぜ。」
って言われました。
確かに、射撃場に来ていた人は、みんな自前の銃を持っている様子でした。
そんなにフィリピンでは簡単に銃が手に入るんですか?
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手に入っちゃうんだよな、これが。
興味もねーしどこで売ってるかまでは調べようとも思わないが、その気になればいつでも簡単に手に入るだろうな。
お前、普通の店の入り口に「重火器持ち込みお断り」って書いてあるの、いつも見かけるだろ?
ショッピングモールに入る時、必ず荷物検査とボディチェックされるだろ?
マニラのMRT(モノレール)に乗る時もボディチェックだ。あれは危険物もそうだが、銃器の持ち込みをチェックしてるんだぜ。
そしてちょっとしたアパート、ビルディング、銀行からコンビニに至るまで、どこにでも警備員がいて、そのほとんどが小型拳銃かショットガンを所持している。
それほど重火器が国中に溢れているんだ。
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慣れ過ぎて忘れていましたが、本当にどこにでもガードマンが立っていますね。
それほど常に、強盗やテロに警戒しなければいけないんですね。
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ガードマンも少し平和ボケしてる雰囲気はあるがな。
とにかく、フィリピンは独立してからも未だにアメリカさんの属国みたいな雰囲気があるからなぁ。アメリカでも銃規制の声が強いにも関わらず、実際の規制は限定的だろ?あれは銃で儲ける人々の圧力があって、なかなか法律が変えられないからだ。常にアメリカの圧力に影響を受けているフィリピンだから、銃に関しても同じ事が言えるだろう。
そしてアメリカ人の中には、常に警察に頼れるわけじゃないから、銃を持った犯罪者から身を守るには自分が銃を持たなければならないという感覚を持つ人が根強くいる。フィリピン人だって、そう考える人は多いだろう。
この社会から銃を根絶するのは簡単じゃないだろうし、そもそもそれが望まれているかすらわからないな。
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やっぱり簡単に手に入ってしまうものなんですね。
いったい拳銃一丁、いくらなんですか?
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正確な値段は知らないし、手に入れるルートでも大きく変わってくるだろうが、日本円にして数万円で手に入ると聞いたことはある。
フィリピンで密造された粗悪品なら数千円という話もある。
今は規制で販売されていないが、日本でも昔は鉄製のモデルガンとかが売られていたんだ。
これは少しの改造で実際に拳銃として使用できる可能性があるほど精巧に作られていたので規制対象になったわけだが、そのモデルガンでも2~3万円くらいだったかな。
実際の拳銃が途上国で密造された場合、一丁いくらで製造できるか想像してみるといい。
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うおお…。
いずれにせよ想像を超える安さって事だけは確かですね。弾丸にしても、すごく安かったですもん。
ちなみに記念に薬莢を持ち帰ろうとした人が、空港で没収されてました。そりゃ実弾に改造できる可能性のある部品とか、持ち帰れるわけないですよね…。
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そんな銃社会フィリピンなんだが…
おいどーも、暗殺者を雇って人を殺すのに一回いくらか知ってるか?
ゴルゴ13みたいなのじゃなくて、フィリピン国内でチンピラみたいなのを雇った場合だ。
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そんくらい払えば誰でも殺ってくれそうだな。
しかし実際は、一人1万ペソとも2万ペソとも言われている。
なにしろ実体のない仕事だからな、ケースバイケースだろうし正確な金額はわからないが、そのくらいで依頼できると言われている。
もっと言えば、そこいらへんの食いっぱぐれたチンピラを雇って武器を渡し、簡単な仕事だったら5千ペソくらいでもやってもらえそうだな。
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な…!
価格破壊っていうか、この国ではそんなに人の命は安いんですか!?
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安いんだな、これが。
だがこの国に限った事じゃない。
生きるだけでギリギリっていう貧困にあえぐ人々にとって、お金ってのはそれほど価値を持ち、命ってのはそれだけ軽くなるってことだ。
「こけし」って人形あるだろ?あれは漢字で「子消し」と書くんだそうだ。
貧しい農家に生まれた子供が女の子だったり、あるいは養う事ができない状態だった場合に、赤ん坊を処分する。その供養のために、子供の代わりに置いた…という説があるんだ。
現代の日本じゃ考えられない事だが、昔の日本でもそういった事はあったんだ。
世界という規模で見れば、現代でもそういう事はある。
インドのど田舎やアフリカの一部等でも、食うに困った家族が食い扶持を減らすために、また現金収入を得るために、子供を奴隷として売る…なんて事が実際にあるんだぜ。
売らなければ家族総倒れ、売らなければ消えて無くなるだけの命に、高い値段なんてつくと思うか?足元見られて、一人5000円とかで人身売買が行われているのが現実だ。表面上は里子に出す、寝食を提供して住み込みで働くなんて形でも、実際の扱いは奴隷のそれだ。
「人に命はお金に換える事はできない」
なんてのは安全な日本に暮らす人間の妄言でしかないのかもしれんな。
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命の値段ですか…。
昔、保険関係の仕事をしていた時に、建前では「人の命に値段をつける事はできない」って言いながら、仕事上値段を付けざるをえないって人の話を聞いた事があります。
いわく、生まれたばかりの赤ん坊や、死ぬ直前の老人。こうした人は最も「お金を生む可能性」から遠い存在なので、最安値が付いていました。それですら3千万円ほどが慣例で、働き盛りの40歳くらいの男性で、扶養家族のいる人が最も高くて、収入にもよりますが1億~5億円くらいでした。
40代の医者が交通事故で死んでしまったニュースを見た時などに、保障額を考えてしまうのは職業病でしたね。
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最低で3千万円か。やっぱ日本人の命の値段は高いんだな。
フィリピンでは自動車保険は未だに一般的じゃない。これだけ自動車が走っているにもかかわらず、だ。
なぜだかわかるな?
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そうだ。
残念ながらフィリピン人を事故で死なせたところで、数万~数十万ペソってのが関の山だ。
人の命より車のほうが金額が高いんだよ。
逆に、自動車に当てられるのにも気を付けろよ。
もし自分の車がぶつけられても、あるいは自分が轢かれても、当てられ損になるのがフィリピンの常だ。もちろん修理費は自腹になるし、治療費や入院費も自腹だ。仮に相手に過失があったところで裁判で費用を請求したとしても、金の無いところから取る事はできない。裁判するだけ金と時間の無駄、完全な徒労に終わるだろう。少しでも相手が払ってくれたとしたら、ラッキーだと思ったほうがいい。頼れるのは自分の加入している保険だけだ。
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実際問題として、国籍や家柄で命の値段が違うのが現実なんですね…。
あっ、暗殺とか命が軽いとかで思い出した。
そういえば5月にフィリピン全土で選挙がありましたが、フィリピンでは選挙で死人が出る事があるって本当ですか?
仮にもフィリピンは民主主義の国ですよね?
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「選挙で死人が出る事がある?」
なんだその面白い言い回しは。へそで茶が沸くぜ。
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面白すぎるのでその答えは次回にするか。
まったく…
俺たちは、フィリピンやアメリカ、その他の銃社会から銃が一掃されて、平和で安心して暮らせる社会が実現する事を切に願ってるぜ。
マジ心の底から願ってるぜ。
それじゃー次回も、またどーも!
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