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さて、前回の
世界最悪?悪名高いマニラのタクシーと闘う方法
に続いて、マニラのタクシーに乗る際の実際の注意点をお送りするぜ。
まずはフィリピン人も嫌がる、悪名高い空港タクシーからだ。
実際に乗る場合の例を見て、対策を考えてみよう。
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空港タクシーと一口に言っても、いくつか方法がありますので、まずはそこから説明していきますね。
1、クーポンタクシー
空港公認のタクシーです。前払いなので金額のトラブルにもなりにくいと思いますが、なにしろ異常に高いです。
空港出口の一番いい場所に事務所を構えるコスト、運営管理するコストなどを考えれば仕方ないかもしれませんが、高額の荷物をたくさん持っている、深夜の到着で極力リスクを回避したい等の理由があるなら選ぶ価値があると思います。
でも、後からドライバーにチップを請求されるのも当たり前らしいです。
2、値段交渉制タクシー
声をかけてくる人との値段交渉をして配車してもらうタクシーです。納得できる値段なら乗ってもいいですが、僕は納得できる値段に落ちた事がありません。最初から700ペソとか言ってくるので、相場を知らない人だけを相手に商売しているのだと思います。おそらく声をかける人の中間マージンが発生しているのでしょう、クーポンタクシーほどではないですが、割高になります。
ドライバーと直接交渉する場合もありますが、これは比較的安くあがります。けれど、どこへ行くにも300ペソ未満まではなかなか落ちません。近場への移動で首尾よく交渉が進んでも、200ペソが最安値と思います。普通は400ペソくらいで手を打たなければ、動いてくれません。
交渉した結果の値段なのに、後からさらにチップの上乗せを要求してくるのはどうかと思いますが、実際普通に要求してきます。
3、メータータクシー
空港を出入りしているタクシーは色々あるようですが、最も確実にメーターで動いてくれて、ある程度の安全も期待できるのはボディの黄色い空港公認のメータータクシーです。
それ以外のも同じタクシーのはずですが、黄色いやつ以外はメーターが付いているにもかかわらず、メーターでの乗車を拒否してくる場合が多いです。
基本的に空港の到着ゲートから乗るメータータクシーは黄色いタクシーで、目立つので見つけやすいですし、ほとんどの場合これが最も安全で安上がりになるでしょう。けど、乗り場が遠かったりわかりにくい場合もあるので、時には探す必要があります。メータータクシーと言いながら探せば辿りつけるはずです。
この黄色いタクシーは街中のタクシーよりもメーターの上昇が早いのですが、それでもほとんどの場合は交渉した金額で行くより安く済みます。もちろんメーターを止めて交渉制でも乗車できますが、それにメリットはあまりないです。
4、裏ワザ 出国ゲートでタクシーを捕まえる
裏技も何も外国に行きなれている人はたびたび使う方法ですが、到着ゲートに着いてそのまま出発ゲートへと移動し、出発ゲートに人を乗せてきたメータータクシーをそのまま拾う方法です。ゲート間の移動がわかりにくかったり、歩く必要があったりと手間がかかりますが、空港公認ではない通常のメータータクシーが捕まえられます。
出発ゲートの前にはタクシーを並んで待つ地元民もたくさんいるので、どこで待てばいいかすぐにわかると思います。
移動方法がわからなければ、そこらへんの人に聞けば大抵は親切に教えてくれます。
また、利用した事はないですが、深夜でなければCUBAO等から往復するジプニーがあって、30ペソ程度で乗れるという話です。
5、裏ワザ2 空港を徒歩で出る
到着ゲートから駐車場を抜け、徒歩で空港の敷地外へ出ます。少しばかり歩くので荷物が多かったり雨の場合はうんざりですが、マニラの空港は意外にも出口から敷地の外までが近く、徒歩で出る事ができます。ちらほら歩いて行く人の波に乗っていると、敷地の一歩外は大通り。簡単に流しのタクシーが見つかりますので、最も安く安全にタクシーを捕まえる方法かもしれません。
お前はだいたい5番か4番の方法を使っているな。
それでも前にもトラブルがあったっけか?
ええ、あれはひどかったですね。
その時は夜12時頃に到着して、友人と一緒にいました。
4番の方法で出発ゲート前で、白いメータータクシーを待つ列に並んでいると、明らかに外国人とわかる風体の僕と友人に、列の途中に並んでいるにも関わらず、乗れと声をかけてきたんですね。
僕は絶対トラブルになると予想できたので嫌だったんですが、連れは夜で疲れていたからか、かまわず乗ってしまったんです。まあいざとなったら僕が対処すればいいと思ったので文句言いながら後に続きました。
説明を加えると、ここで言う白いメータータクシーってのは、通常街中を流している白いボディのメータータクシーっていう意味だ。マニラの街中で最も多く見かける定番のタクシーだぜ。
空港からの乗車でありながら、街中で流しのタクシーを捕まえるのと同じようにメーターで乗ることができる。黄色いメータータクシーより安く上がるので、節約志向の地元民はわざわざ出発ゲートまで足を運ぶわけだな。
続けます。
タクシーに乗り込むと、まずメータータクシーなのにメーターがついてない。取り付け台があるのに、わざわざ取り外されているんです。
もうここで交渉に持ち込む事は覚悟できますよね。
メーター使ってくれと頼んでも、故障中だとかなんとか言って取り合わない。
すぐに降りる事も考えたんですが、すでに空港のゲートから走り始めてしまったので、僕は交渉決裂したら途中で降りようと思って、タダで空港出口までは行こうと、とりあえず黙っていました。
で、値段交渉開始です。
その時の行先はバスターミナルのあるCUBAOでした。
深夜で渋滞もないし、メーターでだいたい200ペソちょっとと予想。仮に高くなったとしても昼間並みの300ペソ弱、チップ入れても300ペソくらいのものだろうから、車両を入れ替えるのも面倒だったし、少しばかり高くなりますが300ペソで手を打てればいいかなと思ったんですね。
しかし提示額は1200ペソ。来ましたよ。
もちろんNO!です。
いくらなら払える?って聞かれたので、300に妥結するために、強気に200ペソを提示したんです。さすがに僕も200ペソでCUBAOまで行こうとは思っていませんでしたよ。これがPASAYあたりなら150ペソとか200ペソとかですけどね。
しかし相手から400ペソくらいを再提示してくれれば交渉の余地があったんですが、1200だ、いくらなら払えるんだとうるさいので、なら必要ない、止めろと言いました。しかし停車しようとせず、いくらなら払える?とうるさい。
少し腹が立ってきたので、脅し半分「いいから止めろ!」って言って走行中にドアを開けてやりました。隣の車にぶつける事も辞さない勢いです。
強気な交渉するなーお前も。そうまでされたら走行できねーからなぁ。
だがまあ、それくらいじゃないと交渉にはならんかもな。
それでそこから交渉が始まれば良かったんですが、そこまで強引にしたら相手が引いちゃって、素直に停車されて交渉は台無し。
別にどうしても200ペソで行きたかったわけじゃないんですが…
えぐい商売しようとするから、僕みたいなのに引っかかってお互い時間の無駄になってしまったんですね。
既に大通りに出ていて流しのタクシーがいくらでもいたので、降りて別のタクシーを捕まえました。
その後はちゃんとメーターで走ってくれて、読み通り200ペソちょっとでした。ちょっとスピード出しすぎ暴走気味のタクシーだったので、かなり安く上がったと思います。
もちろん色つけて、250ペソくらい渡しておきましたよ。
やりすぎて事件に巻き込まれないように気を付けろよ。
また、そういう強気の交渉をしてトラブルになっても俺のせいじゃないからな、自己責任でやってくれよ!
同じように出発ゲートから一般のメータータクシーを使って、トラブルになるケースはあるみたいですね。
わざわざ出発ゲートまで移動して一般のタクシーに乗ったのに、なぜかメーターではなく値段交渉になってしまい、到着した先で500ペソ請求された。
しかも、払わなければトランクに預けた荷物を返さないなどと脅され、トラブルになったというケースを耳にしました。
これ実はソースがツイッターからだったので、「出発ゲートの白タクシー」としか書かれてなかったんですね。
これが一般の「白いメータータクシー」なのか、いわゆる無認可の「白タク」なのかはわかりません。
しかし恐らく、わざわざ出発ゲートまで移動してタクシーを捕まえるという方法を取っていることから、白いメータータクシーだと予想できます。
乗る前に値段を交渉したのか、メーターが無かったのか、メーターは動いているのに請求されたのか、詳細はわかりません。
しかし、せっかく安くあげるために一般のメータータクシーに乗ったのに、結局ボッタクリに遭っている。
そういうものなんです。そういうところなんです。
アジアの途上国の中でもトップクラスの経済成長率を誇り各国から注目を集めるフィリピンの首都であるマニラのニノイアキノ国際空港はそういう場所なんです、
仕方ないんです。
それが国際的にどう評価されるか知ってか知らずか、しかし改善はされない。それがフィリピンでありマニラなんです。上のケースではその程度で済んだからいいですが、知り合いはタクシーで暗い道を走っているうちに数人に囲まれ、運転手に「あいつら強盗だからお金を払え」って言われるがままに持っていた2千ペソほどを奪われたそうですよ。
これは明らかにタクシー運転手がグルになっている手口ですよね。
※補足解説:白タク
最近は「白タク」が何かよくわかっていない若い学生なんかも多いようなので説明すると、登録認可を受けていない裏営業のタクシーの事。タクシー然としたデザインの車両ではなく、自家用車をそのまま使って副業あるいは本業としてタクシーのような業務を行う。もちろんメーターなどついておらず、価格は交渉性になる。日本においては一般のタクシー等より安くあがるようだが、業務目的から万一の事故の時に自動車保険が使えない可能性があるし、ボッタクリ等のトラブルや被害の原因になるため一般的に見かける事はないし、推奨もされない。タクシー等が付ける営業用の緑色のナンバープレートに対して、自家用車の白いナンバープレートで業務を行うため、白ナンバーのタクシー、つまり「白タク」と通称で呼ばれる。決して白い車体のタクシーの事を指すわけではない。海外ではなんと呼ばれるているのか知らない。あまり海外では利用した事は無いが、正規でもタクシー代の安い海外において、非正規だから安くなるという金額的なメリットはなさそうだ。しかも無認可の個人がやっている事なので、当然犯罪に巻き込まれるリスクは上がる。かえって安かったりしたら危険すぎる。白タクを名乗る犯罪者にのこのこついていく事になりかねないのだ。はっきり言って海外でわざわざこれに乗ろうとするのは命知らずと言うより自殺願望のほうが近い。
そういう被害も珍しくないな。
彼らも人間だし、多くの人は宗教を持っているし、すぐさま殴ったり殺したりという凶悪事件に発展する事は稀だぜ。だけど、トラブルになった時に下手な行動をとって相手を逆上させるような事は避けた方がいいだろうな。そのへんにはナイフどころか拳銃持ってる人がごろごろいるんだ。
そして、
マニラでタクシーに乗るって事は、常にそういう被害に遭うリスクを抱えているって事を覚えておいたほうがいい。
ま、よっぽど運が悪くない限りそう簡単に強盗被害なんかは起きないが、常にリスク管理は心がけたほうがいいな。
僕はトランクケースに預けなければいけないような大荷物を持っている時は、こういう空港に集まる一般のタクシーには乗らないようにしています。どうしても預けなければいけない時は、黄色いメータータクシーに乗るようにします。一般の中から乗るよりは、あっちのほうが信頼性が高いです。
普通に乗るぶんには出発ゲートから乗っても滅多に悪質なタクシーに当たる事はないと思うんですが、大荷物を抱えている時は100や200のペソをケチって危険な目に遭わないよう気を付けます。
そして普段は必ず自分の手元にすべての荷物を置いて、いつでも逃げられるようにしてあります。
結局のところ5番の、外に出てから通常の流しのタクシーを捕まえるのが一番安全な気がしてきます。なんだかんだ、空港には悪質なタクシーが集まりやすい。
リスクマネジメントってやつだな。
簡単に言えばお金で安全を買うって事だ。
少し旅慣れてきた人ってのは、どうも地元民と同じ方法だとか最安値の移動手段だとかを追及したくなる傾向があるようだな。
また、それが旅慣れてるって事だという勘違いにも陥りやすい。
けどな、一番大事なのはリスクの管理だと俺は思うな。旅行中に少しの金をケチって大金を失ったんじゃ、バカバカしいぜ。地元在住の日本人とかが一番そのへんを理解しているんじゃねーかな。
僕もついつい安くあげるために危険を冒す事があります。
本当に反省しなければいけないですね。
そうそう、街中でタクシーを拾う場合はほとんど問題なくメーターで走ってくれるんですが、ちょいちょい注意すべき点があります。
まず、路上で客待ちをしているタクシーはたちが悪い。
少し休憩しているとかならまだしも、バスターミナル周辺やEDSA通り沿いで客待ちしているタクシーは基本的にメーターで走る事を嫌がります。
まして空港行きだと、確実にふっかけてきます。
安くするから乗れとか、メーターで走るから乗れとか、メーターより安くするとか、メーターを使うともっと高くなるとか色々言ってきますが、嘘八百です。
言葉を信用して乗ってみると、乗車した後に相場を超える金額を吹っかけてきます。
メーターより安い値段で走ってくれるタクシーなんてマニラにはいません。
はっきり言ってPASAYのバスターミナルで降りて待ってるタクシー乗るくらいなら、AYALAとか途中で降りて流しのタクシーに乗り換えるほうが安く確実に、しかもちょっぴり早く空港に行けます。
一度、乗車前にメーターで行ってくれる事を確認して客待ちしていたタクシーに乗ったところ、どう考えても空港へは150ペソくらいが相場の場所で、「200ペソでいいよな?」
とメーター利用を拒否されました。
言ったことが違う事に腹を立てた僕は、
沈黙を守る事で了承していない旨を主張し、
メーターで行けばおそらく150ペソ前後であろう空港への道のりを、
チップ込み200ペソを払おうと考えていたにも関わらず、
到着し、
荷物を持ってタクシーを降り、
最後に財布を出し、
「あ、ごめん150ペソしか持ってないわ、じゃあね~!」
と150ペソをシートに投げて空港に逃げました。
ドライバーは悪い奴だとか暴言を吐いていましたが、僕は200ペソを了承してない。まして相場あたりの金額をちゃんと支払うという慈悲深さ。
嘘つきにはそれなりの対応を、という事です。
お前なぁ…。
空港だし人目があるからいいものの、時と場合によってはえらいトラブルになりかねないぞ。嘘をつかれて腹が立つのもわかるが、納得できなければ先に交渉したほうがいいぜ。とにかく外国で恨みを買うような事は控えろよな。
そうですね。ちょっと反省してます。日本にいてももちろんそうですが、外国で恨みを買うってのは本当に怖いことになります。
チンピラに目を付けられるとか、濡れ衣を着せられて警察沙汰になるとか、ましてフィリピンは簡単に人が殺される国です。
目立たず波風立てず、逆恨みすらされないよう心掛ける事が大切ですね。
とにかく、客待ちしているタクシーは普通の白のメータータクシーでもたちの悪い部類です。だいたい、仕事サボってカモを待ってるような連中と、交渉するだけ時間の無駄です。かならず流しのタクシーを捕まえましょう。流しのタクシーを止めて乗車した場合は、高確率でメーターで走ってくれます。空港行きだと少しメーター率は下がりますが、きちんとメーターを使うように言う事でほとんどの場合はOKです。
でも、空港行きは別相場だという事も覚えておきましょう。タクシーの運転手にとっては、空港行きの人を捕まえるのはボーナスステージみたいなものなのです。普段はほとんどチップを上乗せしない僕も、空港行きだけは少し多めに乗せるようにしています。
それでもつまるところ、メータータクシーだからって安心できるわけじゃないんだよな。
そうなんですよね。
まず深夜に乗った場合は知らない道を走っていないか、危ない場所を通っていないか注意をしなければいけません。これは先のように、わけのわからない場所に連れ込まれるのを防止するためです。
GPS付きのスマホ等のガジェットがあれば、地図に現在位置がリアルタイムで表示されるので非常に心強いです。
ありえない場所に向かおうとしていたり、露骨な遠回りをしようとしていた時に、すぐわかります。あると無いとで、かなり心強さが違いますよ。
それから渋滞している時などに、停車中突然ドアを開けられて荷物を奪われるという事があるようです。そうした事がないようにドアロックは必ずしたほうがいいです。
多くのタクシードライバーが、お客さんを乗せる時に初めて手を伸ばしドアロックを解除していることでもわかると思います。
実際の被害は見たことないので、古い手法なのかもしれませんが。用心するには越した事ありません。
それと僕は実際に被害に遭ったわけですが、タクシーのメーターはある程度自由に数字を操作できるようです。
突然おかしな金額になっていたりという事がないよう、ちょいちょい金額を確認しながら移動するようにしましょう。
あまりに不審な点があれば、そこを追及して値段を下げるよう交渉しましょう。
メーターで走っている途中でガソリンスタンドに寄るなんてのは通常営業です。客をなめてるとは思いますが、彼らからしたら少しでも稼ごうっていうせこい手段です。こちらが急いでたってお構いなし。わざわざ反対車線の出入りに時間がかかるガソリンスタンドに入ったりして、時間稼ぎを狙っています。もちろん給油中も料金は加算されます。僕はこれにはうるさく言いませんが、チップを渡さない等で対応するようにしています。
とはいえ1ペソ単位でおつりを請求するような事はしません。ある程度は切り上げて渡すようにしていますよ。
日本ではタクシーを止める時に手をあげますが、フィリピン人を見ていると自分の前の足元を軽く指差すだけです。ここに止まれ、の意味でしょうか。
フィリピン人は目のいい人が多く、当然タクシーの運転手もよく見ていますので、遠くからでもすぐに気が付いてくれます。
この仕草一つでも、慣れない旅行者っぽい雰囲気がなくなる…と、僕は勝手に思い込んでいます。
夜になるとわかりますが、タクシーの車体の上に乗っているタクシーの看板は、光ります。
空車だと光っていて、メーター走行中だと光が止まっているようです。しかし光ったままお客さんを乗せて走っているものも見かけます、壊れているのかメーター止めて走っているのか、そのへんはわかりません。
なにしろ事故ってランプが壊れている車両やタイヤが丸坊主のシートがボロボロの汚い車両でも、平然と営業しているのがフィリピンです。
そこらへんをあまり気にしない、多くを求めないのがフィリピンスタイルです。
同じ道を同じような時間で走っても、ずいぶん金額にバラつきがある事があります。
メーターをセットする時にはボタンを一回押せばいいだけのはずなんですが、ぴっ、ぴっ、ぴっ…と何回も何回も、どこかのボタンを押しているのを見かけます。
どうもあれはメーターが上がるスピードを調整しているのではないかと僕は睨んでいます。
全然メーターが上がらない時もあれば、ちょっと考えられないペースで上がる時もあります。そんな時はよく見ていると、何度もボタンを押している時だったりするんです。
何を基準にしているのか、外国人だから高くしても大丈夫だと思われているのか、ここはまだ真実に至っていませんが、メーターが早く上がる程度はボッタクリに比べて大した事はありませんので、運次第と思ってあまり気にしないようにしています。
とにかくマニラのタクシーは信用できないものだと心得ておいてください。
とはいえ、地方に行けば地元のバスで納得できない金額を請求されたり、トライシクルでふっかけられたりもしますからね。マニラのタクシーだけが特別と思わない方がいいかもしれません。もちろんマニラでは、トライシクルもぼったくってきますよ!一番安全なのが電車、次に路線バスかもしれないですね。
しかし移動手段として使わないわけにはいきませんので、ほどほどに警戒しながらマニラタクシーライフを送ってください。今回はずいぶん頑張って語ったな。お疲れさん。
なんのなんの。
少しでもマニラで被害に遭う人が減るように、提供できる情報は提供しておくってだけですよ。
しかしこれだけの長文になると読む人も気の毒になりますね。
もうちょっと軽い話題は無いものでしょうかね~?まー俺だって楽して終わらせてーけどよ。
始まると詰め込みたい情報がどんどん増えていくんだからしかたねーやな。
きっとてめーは日本屈指の長文ブロガーだぜ。
満足いただけたなら苦労も報われるってものです。
我々はマニラに来る日本人の無事と旅の安全を切に願っています。
それでは次回も、またどーも!
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