天売島 | てつのブログ

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日本の離島の紹介です。基本は有人島ですが、たまに無人島も混ざります。

てうりとう

羽幌港から28kmの日本海上にあり北西に細長く、西海岸は断崖絶壁になっています。
暑寒別天売焼尻国定公園に指定されました。

人口
530人(平成7年)→377人(平成22年)

交通
羽幌港から高速船「さんらいなぁ2」で約1時間
     フェリー「おろろん2」で1時間30分

島内移動
レンタカー、レンタバイク、レンタサイクル(電動アシスト付きもあります)→ おろろんレンタル
*おろろんレンタルの2階には骨董民具などを展示している「天売ふる里館 森脇洋三コレクション」もあります。

みどころ
・オロロン鳥
 正式にはウミガラスといいますが、体つきはペンギンのような形をしており、空飛ぶペンギンとも呼ばれます。オロロンと鳴くのでオロロン鳥と地元では呼ばれています。主食はニシン、コウナゴ、イワシ、ギンポ、カジカなどです。
記録では1938年頃には40000羽以上いたらしいですが、ニシンの乱獲と、その後のサケ・マス流し網漁による網に引っかかってしまう混獲、また人間の持ち込んだ猫による産卵場所の攪乱、さらに観光客のゴミを狙ってハシブトガラスが現れ、オオセグロカモメも現れました。これにより個体数は激減し13羽まで減ってしまいました。2016年5月現在30羽ほどまで回復してきています。
北海道海鳥センター(羽幌町)で海鳥の現状と対策について学ぶことができますので天売島に行くまえに是非お立ち寄りください(海鳥センターの回し者ではありません)

・千鳥が浦(繁殖地)
・海鳥観察舎展望台
・観音崎展望台
・愛鳥展望台
・海底探勝船「オロロン」1周1時間10分(5~8月)
・赤岩
・赤岩展望台
・ロンババ海水浴場

特産物・みやげ
・海産物いろいろ

郷土料理
・生ウニ丼


・オロロンワイン

ウニ漁
・年10日、1日3時間に限定。一人乗りの小舟に乗って櫂を足で操作して、長い棒の先につけた金具でウニをつかむらしい。今もこの伝統漁法でやっているのかは確認しておきます。知っている方コメントください。

イベント
・天売水産祭り(7月)
・天売島ウニ祭り(2016年は7月23/24日)