九里、ローズとマリーにミント
家のこと
家を購入するのに重視することと言えば、
まず最初に思いつくのは日照だろうか。
わたしがこの家を買う決め手も、
陽当たりの良さだった。
東も南も建物がないため、
1日存分に太陽の恩恵を受けられる。
地球温暖化の影響だろうか、
夏がくる度に、昔はこんなに暑くなかったはずだと、
照りつける太陽に文句のひとつも言いたくなる。
朝から始まる雨戸を開ける作業は、
あまりの熱さに触れることもできないほどだ。
あちち、あちち
と
朝から郷ひろみの1人ワンマンショー
やっと雨戸を開けれたと思ったら、
今度は窓が熱さで閉まらない。
ガリガリと嫌な音を立てながら無理やり閉める。
毎日こんなん繰り返し。
窓枠が暑さで膨張してしまうのだ。
リビングにある玄関のモニターが、
暑さで表面のコーティングがドロドロに溶ける。
OMG
信じられない。
リビングはまるでサウナ。
わたしはサウナが苦手なオンナ。
この家で暮らして丸三年、
家のひさしは長い方がいいとしみじみ思う。
心の景色
昨日は直売所で買い物をしたあと、
びっくりドンキーへ。時刻は11:02分ら
モーニングの時間を過ぎてしまった。
土曜日ということもあり、
いつも座る席はいっぱいで、
いつもと違う席に案内された。
自分が選ばない席というのも、
たまには良いのかもしれない。
なぜなら、見える景色が違うから。
さっきはあらぬ思考が舞い込んできたばかりだった。
リラックスして居て、無の状態。
こういう時に高次元と繋がるのだろう
ひさし
なんとなく、カタワレの検索を掛けていた。
わたしの目に止まったのは、
お父さんの名前だった。
えっ
今までこんなんあった
初めてそこに意識が向いた
名前にひさしがあったから
『家の久しは長い方がいい』
そのことは以前どこかのブログに書いた。
なんとなくこの言葉が降りてきたのを覚えてる。
そこから梨やの久ちゃんのことだったり、
キューちゃんに意識が向いた。
クローゼットを開けた瞬間、
ブナの木のハンガーがスキヤキのリズムを奏でたりで、
わたしとの魂のなんらかの関連性を疑った。
おそらく、カタワレのお父さんからのサインを
受け取ったのだろう。
数字に36（弥勒）を見つけた。
父の日のことをすっかり忘れていた。
カタワレのラヂオのそのひとの、
数字のグループ名が誰だかも分からなかった。
オンエアでキューちゃんとの関係を知ると、
スキヤキが流れてきたときに、
わたしが久しに気付いた理由を知れた。
久し、久しぶり〜
⇦だって
九にこんなん意識が入ってきた
デイジーの名前の由来
太陽の目
太陽神ホルスのことだと思った
全方位から受け止めてみる
記憶に残る夢がある。
前に天照大御神とか知らない人とか団体様で、
どこかのファミレスで無銭飲食してた
アゲハ蝶？の幼虫🐛
LOVEの気持ちがずんずんきた
意識だけでもうラブラブの〜
ぶ〜らぶら
結局はシモで終わるということですな⇦