レストランからの風景
黄金比
朝、起きてからするポーズ。
ベッドから降り立ち、両手を広げ、
上へと上へと腕を伸ばすんですけど、
今まで鳥のようなイメージをしてたんです。
鏡に映し出された全裸姿の自分を見たとき、
これってダ・ヴィンチのあれだと思った。
黄金比なことに気付いた
あの黄金比のダ・ヴィンチと
同じポーズをしていたわたしは、
黄金比の閃きは、自分の裸の姿から
インスピレーションを得たんだろうと思った。
わたしが書いたブログはいつだっただろう…？
瓶から剥がしたオリーブオイルの黄金比…
自分で書いておきながら、
どこに何を書いたかさっぱり覚えていないのだ。
その翌日誰かが付けたsignのお陰で、
自分が書いた黄金比に辿り着けるという
素晴らしきシンクロニシティかなかな。
ダ・ヴィンチの輪廻で最初に見えた映像は…
裸の女性に全く興奮しない自分に気付いたこと
男になるはずだったはずの筆下ろし
ゲイに気付いた瞬間だった
今世のわたしはストレートだけど、
女性を見る視点は男性なんだよなあ。
胸とか腰とかお尻とか。
バイク
🏍️
バイクを借りました。
クリームがかった白で、見た目も可愛い。
ナンバープレートを見て、
やっぱりここでも数字の引き寄せを感じた。
しかし、渡されたヘルメットは、
強烈な臭いを放っており、
臭いを嗅いだ途端に気分が悪くなった
オイニーツイキーなのだ
日本みたいに消臭スプレーはないし、
こんなの被ったら、
頭がどうにかなってしまいそう。
ヤダヤダヤダヤダ
こんな臭いの被るなんてできにゃい
借りたその日は乗るのを止めて、
翌日から乗ることにした。
わたしのバイクの隣りには、
片割れの数字が止まってた。
やっぱり隣りにいてくれるんだね
226
走行距離に自分の数秘
ランチ
ウブドに来たら必ず寄る店。
旅行の雑誌にも掲載されている人気店。
何がいいって、景色が絶景。
スタッフの感じも良くて居心地もいい。
わたしと入れ違いで、店内はわたしともう1組。
見た目60代後半くらいのオージーのご夫婦。
「Hello」と愛想の良さげなダンナさん。
ラッセルクロウ、あの俳優さんに似てる。
しばし景色を見て過ごす。
心が解き放たれる。
風を感じた
雲行きが怪しいと思った途端、土砂降り。
慌てて、屋根の内側に席を移動していると、
ウインクされてドキッとした。
単に挨拶なんだろうけど、
ウインク慣れしていないわたしは、
恥ずかしいけど、嬉しいものだなあと思った。
わたしってウインク好きかも。
そういえば…片割れもウインク率高めだわ
左隣りのヴィラ良さそう
一緒にきたいな
マンゴージュース
エビ🦐なしごれん
ビューティーカラーと言ってテーブルに置いてくれた
帰りにスーパー寄ったんですけど、
これを見た途端わたしの意識は…
黄金の国ジパング
潜在意識の出どころは、
ここからだったりして。
片割れが大笑いしてそうだわ
ごはん食べてきます🏍️
うちだにまつのにまつどに…
signに気付ける魂の半分ってすごいね