映画タイタニック…過去に生きたわたしの実話ね。 | わたしという存在の記録

わたしという存在の記録

2021年4月、魂が目覚める。
魂の片割れが誰であるかを知りました❤︎
ハイアーセルフは、スタンリー・キューブリック監督!
この地球で誰も経験しない事をすると決め、生まれて来ました。
どんな脚本になるのか⁉︎
現在霊性進化の旅の途中…〼

昨日は本当に驚いた!
わたしの中から、
黒澤明監督が飛び出してきたんだから!
笑いが止まらないのなんの!



お気に入りの映画レビューに、
東は黒澤明ってのを見た時、
妙ーに引っかかった。
まさか、自分の中にいるとはね?
これっぽっちも無かったし。








夜ご飯を食べながら、なんとなーく、
昔の曲が聴きたくなり、
検索をかける。
映画タイタニックのテーマ曲で
指が止まる。



え!

こういう歌詞だったんだ!涙が止まらない。
わたしの中のローズが涙する。
目の周りに、光が流れる。
わたしのハイアーセルフ、
スタンリー・キューブリックの仕業ね。



この映画はね、
実話なの。



実話の意味は、
ローズが存在してたかって事ね。
こういう切ない恋が、
実際にあったって事なの。
甘く、切ない恋だったわ。
元旦那は、大澄賢也さんね。
ディカプリオは…ジャックは…
まだ思い出せないわ。
わたしの魂の片割れなのかしら?


…船長は、スピルバーグね。




この映画には、
わたしの過去の恋の想い出が
たくさん詰まっているわ。


湘南のギターの彼との出会いも、
この映画がきっかけ。


彼はわたしにこう言ったの。
 
最後の小舟のシーン。
あれ、酷いって。
ジャックを沈めたって言ったわ。
ジャックを殺したって、彼は言うの。


そんな事はしてない!
殺してはいない!
そういう見方もあるのね?

わたしの中のローズはそう言ったわ。







ふたりが結ばれるチャンスはあったわ。
だけど、どうしても
実家の不動産業をボッコ出来なくて、
結ばれるはずのチャンスは消えたわ。


だけど、
やっぱり忘れられなくて、
自分の心をコントロール出来なくて、
湘南に向かったけれど、
あなたの隣には幸せそうな彼女がいた。







傷つく恋もした。

わたしを騙した彼は、
プロポーズしてきた人は、結婚していた。
運転中、信号待ちの時
わたしの顔を見ながら、手の甲にキスをする。



今の相方も
運転中、信号待ちの時
わたしの顔を見ながら、手の甲にキスをする。







ローズがジャックからメモを貰い、
夜に抜け出し、階段を上がる。
わたしの顔を見ながら、
手の甲にキス。



笑っちゃうわ。
今も昔も、まったく一緒ね。


ソファーで横たわり、
ジャックに絵を描いて貰うシーン。


今も、ソファーに横たわる時は、
あの時と同じになっちゃうの。
昔も今も、変わらないものなのね







わたしが船を苦手なのも、

水のなか
海のなか
息が出来ないから
泳ぎが苦手なのも


モールス信号の
SOSが気になるのも

タイタニックでの記憶が
わたしの中に


沈んでいるからなの





4月14日!
昨日書いたブログの時間、14秒だったわ。
14という数字が同じなのね。





涙涙で、この映像を観ていたらよ?





最後の
ジェームス・キャメロンが出た途端、

わたしん中から
笑いが止まんないわよ!


やっぱり貴方がこの映画を
作っていたのね!












14日から15日の朝にかけて
タイタニック号は沈没。

リンカーンが暗殺された日
4月15日

数字は運命とともに
ついて廻っているのね





最後に

夢のなかで起きたことを、
書いておかなきゃね。

一ヶ月前だったかしら?
日本人の男性三人が、家に侵入しようと、
必死になって鍵をこじ開けようとしてたの。

…どうしよう!
入って来ちゃう!!


そう思ったその時






ドーム型の天井のガラスが
粉々に砕け、
閃光がほとばしった。
わたしは助かったの

タイタニック号がわたしを
助けてくれたの