休み三日目の夜中ですが寒いです。昨日の秋田市内は気象予報通り今季初の初積雪となり、寒さも重なって路面等々の雪は消えても自家用車に積もった雪は中々融解に至らぬ状況となりました(下の写真は昨日09:00頃のもの)。しかしこの寒さも本日で一旦峠を越し、最高気温が10度前後の日が続くとの事です。又、一昨日受けた新型コロナウイルスワクチン接種の副作用で37度台後半の発熱が収まらず日中は寝ていましたが(平熱が低いので…)以前と同様それ以外は怠さや食欲減退が無く不思議な感覚…食べられるから回復が早いのは助かります。
職場の同僚である志賀毬子を自室に連れ込んで交尾したり、同僚と共に合同コンパに参加して白い小便専用の公衆便所に排精している遊び人の岡田智宏でしたが、或る日アパートの大家から自室の隣室に住む川瀬陽太の実妹で寝たきりであった里見瑤子が亡くなった事を聞かされます。大家から話を聞く迄里見さんが居た事すら知らなかった岡田さんは隣人だからと弔問し遺影を見た瞬間「美人だ!俺の彼女にしたい程…」と心の中で考えていたら、その心情を知った里見さんの幽霊が現れ「女として生まれながらその喜びを知らずにあの世に行くのは不憫。そして毎晩薄い壁を通じて岡田さんの行為を知っていたし彼女にしたいと思ってくれた事が嬉しい…だからお礼にあたしを抱いて!」と懇願され、それを受け入れると感謝の言葉と共に消えました。ここで終われば感動話なのですが…交尾に目覚めた里見さんは翌日「四十九日が過ぎる迄は現世に留まらなければならない…ならば残りの48日間岡田さんと交尾がしたい!」と、前日に女の喜びを知ったとは思えぬ程の口淫技を引っ提げ性格もお転婆そのもので再訪問!しかも「岡田さんが拒めば脅す!残業と偽って帰宅しないと霊の力で電話を鳴らし捲りパソコンの画面に姿を映し出し帰宅を促す!志賀さんを自室に連れ込むと岡田さんの背後に姿を現し恐怖に陥れて排除する(但しこれは志賀さんが妊娠を偽り岡田さんに結婚を強要しようとした行為から救う為でした)!飲む打つ買うの亭主に愛想を尽かして自殺を完遂しながらも生前画策した浮気をして亭主を困らせる行動が出来なかった事にモヤモヤが募り四十九日後も現世を彷徨い続けていた佐々木麻由子の幽霊を連れて来て交尾させる!」等々遣りたい放題!更に本当に48日間交尾を続け四十九日を迎え終わりかと思ったら里見さんは岡田さんの部屋を訪れ「今後も罪滅ぼしと思って週に一度性欲が溜まっている多くの霊やあたしを満足させて欲しい…」と腐れ縁となった上に、その口開きに連れてきたのはオカマの幽霊で…