うつ病と共に生きる時間⑦ | ♪みん♪なsmile☆

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梅雨の時期…だからなのでしょうか?ここ最近、体調があまり良くなくて何もする気になれません。そんな時は、無理をせずその時にしたいこと(昼寝とかwww)をして過ごしています。皆様もどうかご無理なさらずお過ごしください。

 

こちらの続きです下差し

 

 

 

話しを聞いてくれる相手がいるだけで救われる 

 

精神疾患で、感じたことがあります。

それは、

 

話しを聞いてくれる相手がいるだけで救われる

 

ということ。

 

 

過剰に寄り添うのではなく、ただ「何してる?」の一言だけのLINEでもとても心強くなります。

それは「大丈夫?」でもなく「体調はどう?」でもないさり気ないひとこと。

このひとことがどれだけ救われるか。

 

「何してる?」の中には、「あなたのこと、忘れていませんよ」という意味が込められていると私は思うんです。そして、同時に

「吐き出したいことがあったらいつでも聞くよ」という意味も込められていると思うんです。

 

私はひとりではないんだと安心できるひとことです。

 

精神疾患は目に見えない不調も多い病気です。傍から見たら普通に見えてしまうけれど、心の中では物凄く葛藤している場面が多いんです。でもその葛藤を吐き出すことが出来ないという患者様が多いと思うんです。なぜ吐き出せないのか…

 

それは、

相手のことを優先に考える癖がついているから。

 

 

何か言葉に出したら、それが愚痴になることが多いからなんです。愚痴は聞き手にとっては楽しい話題ではありません。それを十分に分かっているから「自分の愚痴を聞いてもらうのは申し訳ない」と思ってしまうんです。

 

おそらく、精神疾患の患者様は、こうやって抱え込んでしまった結果の罹患なんだと思います。私自身も診断されるまで自分がこんなふうに抱え込んでいたことすら気付きませんでした。

 

診断され、闇期を経て、少し回復してきた時。冷静に自分を客観視出来るようになった時に初めて相手を最優先で過ごしていたことに気付いたんです。誰かの愚痴を聞くのは嫌ではありませんでした。むしろ「吐き出してくれてありがとう」って気持ちでいたんです。

 

これって、自分にも置き換えられるのではないか…と気付いたのは、うつ病と診断されしばらくしてから。

 

そうか。相手だってもしかしたら私が普段から思っていたような感情があるのかもしれない。自分に吐き出してくれたことを嬉しく(って言ったら過言だけど)思っているのかもしれない。そんなふうに考えられるようになりました。

 

 

実際、私には幸いなことに話しを聞いてくれる相手が存在しています。それは家族ではありませんが、実は家族ではないからこそ言えることもあるんです。

 

もし、今、あなたがそういう存在は居ないと思っていたとしたら、それはもしかしたらあなたの思い込みかもしれないことに気付いてほしいんです。きっとあなたにもそういう存在がいると思うんです。あなたの中で、思い浮かばないだけで実はあなたからのSOSを待ってくれている存在がいるかもしれない。

 

このブログを読みながら、頭に浮かんだ人。

 

その人があなたからの連絡を待ってくれているかもしれません。心の中のモヤモヤは溜め込まず、吐き出すことでほんの少しかもしれませんが心が軽くなることもあります。

相手のことを考えてしまうのは、もう私たちにとっては性格上仕方がないこと。でも、それでも…

 

「今、少し話したいんだけど時間ある?」

 

という相手の状況を確認した上で、相手が「いいよ」と言ってくれたなら、是非あなたのモヤモヤを聞いてもらってください。

 

話しを聞いてくれる相手がいるだけでこの病は本当に救われることが多いです。

 

 

 

就活に向けてのリズム作り 

 

うつ病と診断されてから1年半が経過した私。

 

ライターという仕事も今は一切なくなってしまっている中で不安が大きくなってきているのが金銭面です。私は、夫の収入だけで日々やりくりしています。実は、私が仕事をしていることは夫には伝えていないんです。私の収入はあくまでも臨時出費に備えるためのものだと割り切って、夫の収入だけで生活することを心掛けています。

 

しかし、ここ最近臨時出費が多くなり、今までの私の収入もだいぶ減ってきてしまいました。夫は家計のことにとても無頓着。

偏見かもしれませんが、自分の収入だけで生活できていると信じている方は、何をしてもお金のことは何とかなると思い込んでいるような気がするんです。

 

我が家のように、妻にも収入があることを知らない夫ならなおさら。

 

まとまった金額が出ていく際にも、まったく心配しない(もしくは、心配はしているけどそれを口に出すのは自分のプライドが許さないと思っている)人が多いと思うんです。

 

実際、私は数年前に離婚を考えていて、それに向けて貯金をしていた時期がありました。自分の収入はすべて離婚後の生活のためのものだと割り切り、どんなにきつくても夫の収入だけで生活を回していたんです。でもそれでは「未来」どころか「現在」の生活もままならなくなるほど、夫の収入が激減したことで「まずは今を生き抜かなければ」と考え方を変え、私の収入から「今」を守ることにしました。

 

それは、使ってもまた収入があるから貯められると思っていたから。それが無収入になって1年近くが過ぎ、そろそろ別の仕事を見つけなくてはと思い始めたのが昨年末くらいだったかな。うつ病の身でどんな仕事が出来るのか、自分でも正直分かりません。しかし、せめてライターでいただいた報酬くらいは毎月欲しい。

 

体調も少し安定してきた時期だったので、気持ち的にも仕事が出来るのではないかと思ったんです。そんな矢先、担当医が変わるとのことを知り、また不安定になってしまいました。

 

そして、実際に担当医が変わった4月。不安だった気持ちが実際にお逢いして少し和らぎました。ならば今なら仕事をするための準備が出来るのではないか…と思い、医師に相談することも出来ました。

 

もちろんすぐに就活が出来るとは思っていません。医師にも段階を経て…というアドバイスがあったので、それが出来るようになるための準備期間も大切だと思っています。

 

夫の鼻茸の件もあるので、それが落ち着くまではたっぷりと準備期間を取ることにしました。

その準備というのが「体力づくり」もありますが、今週から「生活リズム」を整えることを始めたんです。

実際に仕事をするイメージで、勤務時間を仮定してその時間は「仕事の時間」にしました。もちろんライターの仕事があるわけではないので実際に仕事とは言えないのですが、収入に繋がる可能性がゼロではないAmazonで販売している小説をもっと見つけてもらいやすくする方法などを考える時間にしています。

 

昼には、それらを一旦休憩して心身を休める時間に。午後から再び仕事をイメージした行動を。脳に「仕事しています」ということを植え付ける作戦です。もちろん、本格的にきっちりした時間を設けるのはまだ難しいかもしれないので、そういう時には休みの日を設けて臨機応変にやっていこうと思っています。

 

 

 

ネット情報に惑わされそうになる 

 

次回は、ネット情報に惑わされそうになる…について書いていきたいと思います。これ、おそらく多くの方が共感できる内容ではないでしょうか。よろしければ次回もお読みいただけると幸いです。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

他人事ではなくなった病(全10回)はこちらからお読みいただけます