こんばんは
ご訪問頂きありがとうございます「いいね」も励みになります
今日も暑い一日でした
皆様、熱中症には十分お気を付けくださいね(あ、いや待て最後の絵文字おかしいだろ、私)
さて、今日は持病の定期受診日でした。
本当は、もう少し前に予約を入れていたのですが、身体がだるくて行けなかったんですよね
けど、さすがにあと4日分しか薬がないとなって、今日は気合いを入れて行ってきました。
体調不良の時に行くのが病院なんだけど、私が行ってる病院は、あくまでも持病のための定期受診だからね。それに、新型コロナ感染でそれが治るまでは行けないなって思ってたので。
私が通っている病院は、新型コロナに対応していない病院なんです
いつものように、「変わりないかな」という主治医の言葉から診察がスタートしたんだけど、今回は、6月に感染したことや後遺症で無味無臭と咳が止まらない生活をしていること、身体がだるいのか、何もやる気が起きないことなどなど…今の状態を伝えました。
診察してる間も私が空咳をするもんだから、主治医も聴診器で喘鳴を確認しようとしましたが、幸い、喘鳴は聞こえなかったらしい。けど心配だからってレントゲンを撮ってくれました。
その結果…
気管支炎になってました
肺炎にはなってなかったからそっちは良かったけど。
咳のし過ぎでなったのか、後遺症なのかは現時点では不明。
ただ、喘息の吸入薬が家にないことを伝えると、出してくれました。
他にも今の症状にあった薬を結構な種類出されたんだけど、それで症状が落ち着いてくれたら問題なし。私は結構な量を一度に飲んでも全然大丈夫な人なので
とりあえず、10日間は毎日吸入をして様子を見て、症状が治まらないようならまた10日後に受診となります。
なので、後遺症関連の薬は10日分しか出されてません。
それで良くなれば、受診しなくていいってことらしい。受診にならなければいいなぁ
今回、自分が感染して、周りにすでに感染を経験した人がいて、その人たちの話しを聞いて思ったこと。
それは、
ものすご~く流行っていた頃の後遺症である無味無臭に加え、さまざまな後遺症が報告されているんだなってこと。
【コロナ鬱】なんて後遺症もあるらしいです。それに加え【結膜炎】や【下痢、嘔吐】そして、【肺炎】【気管支炎】などなど…
罹患中、私は熱が上がったり下がったりしてて体力を容赦なく奪われました。その症状が落ち着く前から無味無臭の状態が続き、喉や舌の付け根の激痛などにも苦しめられました。
そして、気付いたら、
無気力、咳、声が出ない…などなど、結構いろんな後遺症に苦しめられてます。
私、罹患確認したのって6/20だよ。そして、今日は7/25。
1ヶ月以上も新型コロナに苦しめられてることになります。
インフルエンザなら、罹患しても服薬して熱が下がれば、後遺症に苦しめられることは滅多にありません。新型コロナとインフルエンザ…同じ扱い(5類)になったのって本当に良かったんでしょうかね。
ま、新型コロナに感染してもインフルエンザみたいに熱が下がれば元気いっぱい元通りって人が身近にいたので、誰もが後遺症に苦しめられるわけではないことは分かったけど…
この先、今日もらった薬でどこまで回復するかな早く元気になりたいな…
明日は、ずっと行けなかった自分メンテに久々に行く予定です1ヶ月以上行けてないし、自宅でストレッチもしていない…
めちゃめちゃガッチガチになってるのは自覚してる
けどやっぱこれ以上、延ばすのは私の身体も可愛そうだからね。ただ、咳が酷くなったらそこで中断になるだろうなって覚悟はしてる。
それでも明日は、しっかりとほぐしてもらいに行ってきます。
不調な症状の薬、身体の凝りをほぐす自分メンテ、これで身体も回復してくれることを祈るばかり
最後に愚痴
今朝、坊っちゃんが「今日買い物に行く」とある商品を私に見せながら言ってきました。それがもうないんだろうなということは分かったんですが、私が「行かない」って答えたらどうなってたのかな
けどホントに体調が戻ってない妻に対して優しくないもんだから、「行かない」とは言わず「何」と聞いてみました。そしたら「これ、もうないんだよ」という返事が…
「買い物行くって言い方おかしいよねないならどうするの」
私、意地悪だなぁって思いながらもそんなふうに言っちゃいました。そしたらやっと、
「買ってきて」
と。その言葉、最初に言ってほしかったのよね。言われてからじゃなくてさ
買い物に行く予定はなかったけど、ちゃんと「買ってきて」って言えたから病院の後、買いに行きました。人は、頼まれれば動くけど、頼み方を間違えたら動きたくなくなるんだよ。お願いしたいことがあるなら、ちゃんとそれを言葉にしないと相手には伝わらないってこと、坊っちゃんもいい加減覚えてくれないかなぁ
頼まれたものはこちら
夏の必需品
【今日の感謝】
「私の咳の原因を突き止めてくれた主治医にありがとう」