こんばんは
ご訪問頂きありがとうございます
今日は、用事があり電車で出かけました。天気予報だと夕方から雨が降るかもって言ってたので、傘を持って行きましたが、雨は降ることなく帰宅することが出来ました
このお出かけは、もう半年になりますが、もう少し続きそうです。やっぱり帰宅するとどっと疲れが溢れて、何もする気になれません。
普段、車で出かけることがほとんどで、運転ならいくらでも出来るけど、電車となるとやっぱり足の悪い私にはきついのかもしれませんね
もう少し続くこの用事。でも明るい未来がすぐそこまで来ている実感はあるので、あと少し頑張ります
さて、帰宅すると実家から電話が入っていました。留守電にはメッセージは入っておらず、代わりにLINEに姉から連絡が入ってて、内容は父の件でした。
こちらの続きになります。
入院した直後から比べると、肺炎は落ち着いてきたそうです。
そして、肺炎が治っても、もう酸素は外すことが出来ないということでした。さらに、ついに延命治療についての決断をしなくてはいけないということでした。
病院からの連絡に対して姉は、父の意向としては延命治療を望んでいないことを伝えたらしいです。
となると、病院では肺炎が完治したら療養病院へ転院してもらうことになるということで。
以前父が入院していた療養病院ですが、入院中、父は看護士と言い争いをしたようで、そのせいで父はその病院に転院することは嫌だと自宅に戻ってきて、まだ話が出来ていた頃に言っていました。
話しを聞くと、どうも父のわがままに付き合えない看護士が、その旨を父に伝えると父は機嫌を損ねたようなんです
他のスタッフへは感謝している父。でもその看護士だけは、どうしても許せないと
いや、スタッフの数が少ない中で入院患者のケアをしてるんだから、ひとりに時間をたっぷりかけていられないことは理解しておくれよ、父さん
今回、転院となると、私たちは以前入院した病院が安心なんですが、父は了承してくれるのかが、心配です。ちなみに、今回父が入院したことをその療養病院に伝えると(というか、ケアマネさんはこちらの病院でお世話になったケアマネさんのままなので、まだその療養病院とは繋がっています)、現時点で受け入れは可能とのことでした。
あとは父の気持ち次第って状況になってます。
父が入院していた1年の間、本当に良くしてくれた療養病院なので、今回もお世話になりたいってのが私たち姉妹の希望なんですけどね。自宅からも近いし、何かあったらすぐに行ける距離の病院ってなかなか受け入れてもらえないって話も聞きますからね。
現在入院している病院との話し合いは、いつになるのか、まだ未定ですが、日程が決まったら私も一緒に話を聞く予定にしています。
なかなか、毎日充実しておりますが、夜にはホントに気力が尽きています
一応、明日は予定がないので(仕事が入るかもしれませんが)、空っぽになった食材を買いに行った後は、少しお昼寝でもしたいなぁなんて企んでます
【今日の感謝】
「半年通っている用事。明るいゴールが見えてきてることに、感謝します」