消費税増税時には高齢者やの子供にかかる費用にあてるための増税って言ってなかったっけ
結局増税では賄えないから足りない分は自分たちで負担しろってことだよね
年金はもらえない、現役で働いてる人たちだって給料が上がらなければ老後に備えることも出来ない。
今、生きるために必要な食費だとか日用品だとかは増税で負担が大きくなってる。
こんな状況で、どうやって自己負担が増える分を捻出しろっていうんだろう
毎日ギリギリで生活してるような奴は日本にはいらないって言われてるみたいですが
病気の奴も日本にはいらない、税金払えない奴もいらない。
そんなふうに言われてる気がしちゃう
日本の未来はあるのかな
数年後には人口だって今の半分くらいになってるんじゃないの(まぁ、半分ってのは大袈裟かもしれないけど)
持病があり、定期的に受診しなくちゃいけない人だって負担が増えて、収入が増えなければ受診だって出来なくなる。
受診出来ないことが寿命を縮める場合だってあるはず。
政府の狙いは高齢者削減
国民に負担を求めてばかりいないで、仕事しない政治家の削減とか、給料削減とかしたほうがよっぽど国の財は潤うと思うんだけどな。
会議中寝てる奴とか、ヤジ専門議員とか、ホントにいらないし、その議員たちが居なくてもなんの支障もないと思うのって私だけ
議員が何をしているのか知らないからだって言われちゃう
知らないよ。だって何やってるから公表しないことが多すぎるんだから国民は知ることができないもん。
逆に、政治家だって一部の景気のいい人たちしか見ないでいろんなことを決めてるでしょ
国民の年収の平均値を出すにしたって、働いてる人たちすべての年収の平均値じゃないから、平均値だって跳ね上がる。
やることも提案も全部中途半端なんだよね。
朝から不愉快なニュースを読んでしまったわ