ぶちゃいく柑太
ペットクリニックで
看護師さんに抱かれていたら
こんな顔になっちゃいました
ペットクリニックで
膀胱結石摘出手術を受けたあと
左足を痛めた柑太
退院時に
静脈点滴の留置針を抜くとき
柑太が暴れたのを
制御できなかったんだそうです
柑太は3歳になったばかりで
元気にいっぱいに
走ったりジャンプしたり
していました。
ケガをしてからは
走ることもジャンプもできません。
歩くときはビッコを引いています。
大好きだっおもちゃで遊ぶことも
なくなりました
左臀部に触ろうとすると噛んでくるので
痛いのだと思います。
足を痛めてから10日後
手術をしたペットクリニックで
レントゲンを撮ってもらいました。
左大腿骨頭が寛骨臼から外れています
ペットクリニック側からは
整形が得意な動物病院での
大腿骨頭切除手術を勧められました。
手術費用はペットクリニック側が
全額出すと言っています。
費用を出してもらっても
柑太が感じる痛みや恐怖が
なくなる訳ではないしなぁ。。。
整形手術が得意な友人（獣医師）に
柑太のレントゲン写真を
みてもらいました。
友人の意見では
確かに骨頭切除もアリだけど、
何もせず放っておいても
時間はかかるだろうけど
走ったりジャンプしたり
できるようになるだろう
ということでした。
友人なら
「慌てて手術をせず
しばらく様子を見る」
という意見でした。
さて、どうしたものかなぁ
とりあえず
柑太の痛み苦しみを
少しでも軽減できるよう、
自然療法でできることをやりながら
今後のことを考えたいと思います
頑張れ、柑太
今日も皆さまが穏やかに
優しく微笑んでいられるよう
祈っています
