まさよさんの金色妖精のアチューンメントを遠隔で受けました
一斉アチューンメントが始まった21日の21時はピリカの仕事を終えて帰宅する電車の中だったので、皆さんと一緒には受けられませんでした。
翌日の昼間にアチューンメントを受けようとして、どこで受けようかと部屋を見まわしたら、「こっちこっち」と呼ばれたように思いました。
その場所は
妖精のアチューンメントだもんね~
そりゃあ、この子たちに呼ばれますわ
椅子に座ると、ちょうどこの子たちが目の前に来る高さです。
。。。。。。。。
(この句点はいちごが打ちました。 上手でしょ)
指示通りに手帳のシンボルと胸に手を当て、妖精を呼ぶマントラを唱えました。
すると、体の周りが炭酸の泡で包まれたようなシュワシュワという体感がやってきました
手帳のシンボルが花びらのように舞いながら体を包んでいるように感じました。
しばらくすると、エネルギーが頭の上に集中して、大きなエネルギーがジュワーッと頭頂から体に入ってくるのを感じました。
しなやかで優しいけれど力強いエネルギーが体内に充満すると、余分なエネルギーが足の裏から抜けていきました。
エネルギーの流入が終わるのをはっきりと感じ、アチューンメントが終わったことがはっきりわかりました。
色は、なんとなく金色を感じ、その中を妖精のシンボルが虹色の小さな花びらのようになって舞っているのを感じました
皆さんのブログを拝読すると、かわいい妖精やら、おじさんのような妖精やら、それぞれの方が自分の妖精さんの姿を見たようです
しちふくは体感型で「視る」のは苦手なので「妖精さんの姿」は見えませんでした
エネルギーの流れは感じるんですけどね
イレーネさん からは「しちふくさんはちゃんと視えてますよ~」と言われるけど、どうも自信ないです
以前は「視たい」気持ちがとても強くて、「視えない」自分を責めることも多くありました
でも、「視る」ことばかりにこだわるのはやめることにしました。
自分は体感能力が強いので、そちらに集中することにしました
「視たい」気持ちがなくなった訳ではないですけどね。
オールマイティなスピ能力があるに越したことはないけど、自分はそこまでの能力はないようです。
まさよさんのような人をオリンピック選手レベルと例えると、しちふくはクラス代表になることを目標に頑張るレベルです。
陸上競技に例えると、ウサイン・ボルト選手(引退しちゃったけど)は短距離だったからあれだけの成績を残せたけど、長距離だったらどうだったでしょう
陸上の中でも、走る、跳ぶ、投げるなどをやる十種競技だったらどうだったでしょう
十種競技のチャンピオンはキングオブアスリートと呼ばれ、ある意味 陸上競技でもっとも尊敬される存在です。
ボルト選手は自分の得意な短距離だけに専念したから歴史に残る大記録を残せました
ボルト選手ほどの成績は残せなくても、陸上競技って自己記録更新を目標に頑張ることができますよね
スピ能力に関しても、「視る」ことだけにこだわらず、自分の得意な能力に気づいてそれを伸ばせばいいと思います。
自分の得意な能力がわからないという人は、
ちょっと心が温かくなった、明るい気持ちになった、人に優しくできた、人の考えていることがなんとなくわかった、直感で行動したらよい結果につながった、
などの経験を積み重ねていくうちに自分の得意な能力がわかるかもしれません
自分のスピ能力の自己ベスト更新を目指していれば、いつの間にか以前とは比べようもない能力が開花していることに気づくかもしれません。
ダメな自分を卑下するよりも、少しでもできることを見つけて喜び、チームのみんなに感謝していると能力が伸びていくと思います