先日、岩手県盛岡市の三ツ石神社さまに参拝しました。
三ツ石神社さまには「岩手」の地名の由来になった「鬼の手形」があります
三ツ石神社さまの敷地には樹齢260年ほどのご神木と小さな拝殿と鬼の手形が付いているとわれる3つの大きな石（岩）があります。
左から生えていて画面のほとんどを占めているのがご神木。
画面下の中央にあるのが拝殿。
拝殿の右側にあるのが「三ツ石」。
ご神木が大きいので三ツ石が小さく見えますが、近くに行くとこんなに大きいです。
人の背丈の2.5倍くらいの高さがあります。
石（岩）は2つに見えますが、右側の石の奥にもう一つあります。
昔々、鬼が悪さをして人々を苦しめていたため、人々が神様にお願いしたところ、神様がこの三ツ石に鬼を縛りつけたそうです。
鬼は二度と悪さをしないと誓い、そのしるしに三ツ石に手形を残して去って行ったそうです
鬼の手形が付いた石（岩）があるところから、「岩手」という地名になったそうです
ところが、この鬼の手形がどこにあるか分からないのです
鬼の手形のレプリカのような絵があるのですが、手形がどこにあるか書いてません。
鬼の手形のレプリカと言われる絵
息子がスマホで探しても、確かな情報はありませんでした。
でも、それが逆に面白く、ダンナさんと私と息子の三人で鬼の手形探しで大いに盛り上がりました
結局、鬼の手形がどこにあるか分からずじまいだったけど、結構楽しめました
三ツ石神社さまにいる間、1匹のアゲハチョウ（キアゲハ）が私たちの近くをずっと飛び回っていました
別な参拝客さんが来たら、蝶はいなくなってしまいました。
参拝が終わって駐車場に戻り、ふと振り返ると、ちょうどご神木の梢から陽の光が射し込んで来ました
あまりに綺麗だったので写真を数枚取りました。
後で見たら、小さな光の点が写っていて、写真ごとに光の点の位置が違いました。
何の光の点なのか分かりませんが、ご神木の梢から射す陽の光はとてもきれいでした。
盛岡は大学生活6年間を送った街で、鬼の手形があることは知っていましたが、今回初めて伺いました。
アゲハチョウとか光とか、神様に歓迎してもらえたようで嬉しかったです
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参加費 3000円
詳しい場所は申し込んでくださった方にご連絡いたします。
参加費については申し込んでくださった方に振込先をお知らせしますので、事前振込でお願いします。
≪講座の内容≫
＊ 東洋医学の五行説を基に、生き物の健康状態を探る方法をお伝えします。
＊ 生年月日などを用いた占いではなく、性格や年齢を基にした東洋医学的分析法です。
＊ あなたのペットの性格や年齢などから、今かかっている病気の真の原因や、これからかかるかもしれない病気がわかってきます。
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＊ 時間の許す限り、皆さんのお宅の動物さんたちの五行分析を行い、健康アドバイスをしたいと思っています。
犬と猫、生き物たちのための五行講座＠仙台申し込み先
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≪お申込みにあたってのお願い≫
＊ できるだけパソコンからご連絡ください。
＊ お申込みいただいて1週間以上返信が無い場合、再度お問い合わせください。
東京講座の概要は明日ブログで告知させていただきます。
ご縁に感謝いたします
ありがとうございます
