歌舞伎町の歩き方 -2ページ目

アナザーゴッドハーデス~闘打録:派手だが惨敗の巻~

懐かしい名機「ゴッド」シリーズの新台が登場ということで、

パチスロを半引退して久しいが、このGWこれ幸いと没頭してみた・・・・。


打った印象は・・・、面白い! (爆裂機としては最高峰の面白さかも)


が、コインが吸い取られていくスピードも早い!


以下、うそ偽りない、戦績を記す(ホント)。


14回打って、うち7回、「ゴッド」を引いた。以下、7回引いたときのゴッド揃い。


①全回転フリーズで「7」が2回     ※ちなみに、全回転ハーデスも2回

②全消灯フリーズ「プチュン」で「7」

③レア役もなにも引かないのに、いきなりハーデスの槍が降ってきて

④レア役もなにも引かないのに、いきない数字巨大化して「7」 ←これビックリ。

⑤通常GG中に、紫爆発演出で、「7」  

⑥GG中に、赤の扉になり、「7」


ハーデスのトータル収支は、大大大マイナス。かなりの大惨敗。。。


なぜ、これだけプレミアム役を引きながら、トータル大負けなのか。それは・・・


「ゴッド」を引くまで打ち続けるから。(1日の投資額がハンパない)


引いた後、ドル箱積んでも、全部突っ込んでしまうから(さらに追い銭までする)。

(低確モードに落ちたタイミング(ヤメ時)でヤメて利食いしておけば

 まだ収支は普通の規模に収まったかもしれないものを・・・)


う~ん。考えると変だが、打つ目的が途中から、「勝つ」というよりも、

「ゴッド」を引いたときの「達成感」

「ハーデス」中にコンボフリーズでガツガツ上乗せしていく「爽快感」を味わうため、

に変わってしまったかのよう。。。もうダメダメ。。。


ただ、ゴッドを追い求める中で自己調査ならが、ほぼ確信できた事実がひとつ。


マイホとしていたのが3店舗。うち、都内の某店舗では、

とある特定台に、なぜかゴッドおよびハーデスが集中することことに気づき。

客付きがすこぶる悪い店なので、台は選び放題。だから、いつもその台に座って、

ぶん回すだけぶん回す。。。通常GGで出コイン吸い込まれても、追い銭して

ぶん回す。。。すると、天井にいくまでに、必ずといっていいほど、ゴッドを引くことができた。


だから、前述の、14回中の7回ゴッドという、ゴッド引き率としてはかなり高い数値に!

ヤメ時さえ間違えなけば(というより、きちんとヤメル事をしておけば)。。。


というわけで、収支としては大惨敗だが、かなり爽快感を味わうこともでき、

もう、十分すぎるほど存分に打ったので、本日をもってハーデス(というかスロ)を

終了としや~す!  まぁ、かなりお財布的にも、痛手を被ったことも少なからずあり・・トホホ。


しかし、40万のアトラクションで連日遊べたから、よしとしよう!

(・・・と強引に前向きに気持ちを切り替え、もうハーデスのことはスッパリ忘れて、

 また明日から稼ごう!と)


以上。


このGW中に、何年ぶりかでスロに没頭してしまった。。

あの忘れ得ぬ爽快感を、自戒を込めて、備忘録として残しておくことにした。

(というわけで、久しぶりにブログを書いてみたりした) 




























歌舞伎町とタカラジェンヌ

わたしたちの旅は、まだ、これからです。だから、貴方と共に、生きていこうと思うのです。


わたしという作品は、常にいつまでも未完成でいたい。さらなる高みへ向けて。


みんな、人生という舞台の主役を張っている。



しかし、真矢みき・黒木瞳・涼風真世が同期だったとは知らなかった。


あらゆるジャンルにほんのちょっとだけ知識を持とうとしているが、宝塚を知り得たきっかけは涼風さん。あのオスカル役は不世出だった。そう言えば、天海祐希がナンバー2だったような。人生、何がどうなるか、わかんないもんたなーって、この特番組みて思った。。




・・・・




久しぶりにブログを書くが。3日ろくに寝ないで、ただひたすらに仕事し、そのあと2日徹夜で、ただひたすらに遊ぶ・飲む・遊ぶ。

2日で二十万。これを4ターム。しめて八十万。豪快に遊ぶときは遊びたおす。人間の限界を自らの人体を用いて何度も実験。S一歩手前にしか、落ちる寸前にしか、味わえない快や悔や解がある。


しかし、よくパンクはしないな俺。その分、それ以上に働き稼ぐから。人間くさい。だから出会いがある。



何かを手に入れるかわりに、何かを失っているのか。何かを失う引き替えに、手に入れたい何かを探しているのか。


んなこた、今は知らなくていい。


ふ。

まりあの記憶

ありがとう。限りある生に、無限の可能性を感じられた。


もしも、自分で自分の生を閉じようとしている人が見たならば伝えたい。もしも、学校でいじめにあって、死にたいとおもっている子が見たなら届けたい。

生きよ。ただただ生きよ。その先にある生につながる、貴方の生は、生きることによって輝きを得るから。

生きるために必要なことをしよう。いまの苦難から逃げることは恥ずかしいことじゃない。