歌舞伎町の歩き方 -22ページ目
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過ちは繰り返される�

ここ最近、メディアで騒がれる話っていかにも日本らしいぉ。
(おっブログやからって…)


野球の特待生制度 の問題も、ちと前の高校の未履修 の問題も、やっぱ似てる…。


うさんくささが…。


そんなの当たり前。何十年も前から、有名無実化してて、必然的にスポーツや教育の機構に組み入れられていた。必要だったから当然だぴょ。

みんなが感覚として、それは当たり前に必要だから行われている…ってことを知ってる。

なのに、高○連や文○省は、世論という顔色を眺めて自分がやばくなると、ただ保身のためだけに実態調査を行い、結果の数字にわざとらしく驚いてみせる。


日本は、スポーツにしても教育にしても、何から何まで三流と言われ続けるる理由って…こんなとこにもあるんじゃないっぺ?





……
は~
にしても
しばらく自重しょ


歌舞伎町でお痛したら、身体にその痕跡が残ってなかなか消えないぴょん。後悔先に立たず…。

これもまた、おんなじことの繰り返し�

NO1デリバリー嬢?

ダチへの義理があって、歌舞伎町をホームグラウンドとする俺が、珍しく新宿二丁目に足をのばしてみた…




二丁目の…とあるバー�

入ると…


ここは自分の縄張り…って言わんばかりに、お店の角席にどっしりと貫禄たっぷりに座る…年の頃…そう…50過ぎの常連さんらしき御人がいた…



スキンヘッドで
マッチョ


申し訳ないが…
ともかく
見た目がこわい…


俺がは、雪国出身のため、寒さで鳥肌が立つなんてことは東京では滅多になかった…

なのに…スゲー鳥肌ぁ~ビンゴ立ち~�何年ぶり~

本能が警鐘を鳴らしてたんだ…きっと…�


こっっこえ~


その常連さんは、
「グへヘッド��」と、何とも理解しがたいオリジナルギャグを5分に1回の割合で飛ばしていたんだ…



挙げ句、
「おれはぁ~昔の話だけんど、一晩で●本の●根を食らったことがあるんさょ~ガハハハ~……

グへヘッド�」


名誉のために言っておくが、俺は完全なるノンケだ…

しかし、グへヘッドのおっちゃんは、俺を完全に同類だと思い込んでいる…�


…っと…
おっちゃんの携帯が鳴り、おっちゃんは突然お店を出ていった


カウンターの中にいる店のスタッフは俺に言った…


「仕事がはいったみたいね彼。ひっぱりだこなのよん彼。世の中には…いろんなタイプのデリバリーがあるからね�」



(あっそ)
あ~やっぱり俺には歌舞伎町が一番似合ってる…そう再確認させてくれた一夜だった
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