「怪談四十九夜 荼毘」黒木あるじ | のほほんDiary

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夏だ!

怪談だ!

 

 

内容紹介(「BOOK」データベースより)

禍々しくも手練れたちが集い、実話怪談49話を収録する今作。黒木あるじを筆頭に我妻俊樹、黒史郎、神薫、つくね乱蔵、真白圭、冨士玉女、伝説系からは鈴木呂亜、新たな書き手として怪談最恐戦2018の投稿部門で最恐賞を獲ったふうらい牡丹、佳作受賞の緒方あきらが参加。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この手の実話系はホントに怖いのよー魂が抜ける

夏にピッタリなのよー。

去年の夏もやっぱりこういう怪談系の本を夜中にベッドで読んでいて、キイーっとドアの開く音がして、ヒエっとなったの思い出した。

 

去年はいたぽんこちゃん黒猫が、入ってきたんだった爆笑

今年はいない。

 

夏のうちにもう何冊か読む予定。

ドア閉めて読もう…