第三品。
内容紹介(出版社より)
百年もの間ほぼ鎖国状態だった西沙国と、崑国の国交樹立話が持ち上がった。理美は過酷な交渉でお疲れ気味の皇帝・ショウ飛の心身を癒やすため、専属のお夜食係に任命される。名誉ある役目に意気込む理美だが、朱西と一緒に過ごす時間は徐々に少なくなっていく。一方、理美への恋心を自覚した朱西は自分の気持ちを封印しようとするが……? この恋は、忘れないといけない夢だったーー。3人のせつない想いが交差する、第3弾!!
相変わらずかわいらしい恋模様にムズっとするけど、少しは慣れてきた
理美と朱西は両想いを確かめ合ったけど…そりゃあ、やばいよね。理美は後宮に入った女なんだから、皇帝くんのものだし。
皇帝くんも理美にゾッコンになっちゃって、あらまあ…
朱西が実はやんごとなき身分だったっぽい終わりだったな…
三角関係が、帝位をめぐる闘争に発展しちゃうのかなー。
ほぼ毎日見かけるチョウゲンボウ。
完全にうちの近所に住み着いたようだ。すっかり居ることに馴染んでしまって、姿を見つけると、お!いるな!今日も元気だな!と嬉しい
ところで、1羽が頻繁に出没してるのかと思ったら2羽いるらしい。おそらく雄雌のつがいなんだろうね。
昨日また電線にとまってたので、見てたら突然尾羽と羽をビラビラ~っと開いたのだ!
尾羽が見事に扇子のよう
けっこうしばらくこのままだった。
なんだろう、この謎のポーズは…
羽を乾かしていたのか、威嚇してたのか?周りに何もいなかったけどね…
楽しませてくれるな