さっそく西條さん、2冊目。
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【内容情報】(出版社より) 親子三代で菓子を商う「南星屋」は、 売り切れご免の繁盛店。武家の身分を捨て、職人となった治兵衛を主に、出戻り娘のお永と一粒種の看板娘、お君が切り盛りするこの店には、他人に言えぬ秘密があった。愛嬌があふれ、揺るぎない人の心の温かさを描いた、読み味絶品の時代小説。吉川英治文学新人賞受賞作。
ちょっと前に知野みさきさんの、和菓子職人の話を読んで、おもしろーい!と思ってちょっと調べたら、時代小説では和菓子職人を題材にしたものがすごく多いみたいで、たくさん発見した![]()
そもそも、江戸時代には今よりも多くのいろんな職人がいたわけで、彼らが小説の題材になるのは自然なことなのかも。今さらながら、、、![]()
中でも、和菓子はいろんな種類があるし、それぞれの菓子の謂れや伝統なんかをからめて話が作りやすいのかもしれない。いろんな作家さんの和菓子職人小説を読んでみようと思う。
この西條さんの作品では、職人はじーさんで、娘と孫娘が一緒に店をやっている。じーさんにものすごい出生の秘密があったり、孫娘の結婚騒動とか、おもしろかった。工夫を凝らした和菓子の数々も魅力的。
「ごんたくれ」で西條さんを諦めなくてよかった![]()
今日はスズランの日。

裏庭で年々増えてきてる。すっごくいいにおいなので、2,3本トイレに飾るとよいのです![]()
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