こんな事もあった…


先輩「オイッ!今から一分数えるから隠れろ!」



後輩「はい!!!」


後輩皆で…
「これってかくれんぼだよな?!」コソコソ

「難しすぎると多分やられるぞ…」

「でも、すぐバレてもやられますね…」

「各々健闘を祈る…」



なぜか先輩が鬼でスタート。



見つかった順番に

蹴られた…。

  


かくれんぼには
見つかる順番や難しさは
関係ないらしい。
仕事終わりには
こんな事もある。




先輩「オイッ!新聞持って来い!」


俺「はい!!!」



数分後……


先輩「オイッ!ラップ持って来い!」


俺「はい!!!」


数分後……


先輩「オイッ!バット持って来い!」


俺「はい!!!」


数分後……



先輩「オイッ!そこ立ってろ!」


俺「はい!!!」


ん??


先輩「オイッ!ファースト!いくぞーー!」
  

俺「ん?!ファースト?!」




このように


甲子園を目指した先輩の、
突然ノックが始まる。



先輩……

夢は諦めることも大切です…。
仕込みや次の日の段取りが終わると


先輩達はいきなり
訳の分からないことをやりだす事がある……


しかも
まだ片付けなど
自分の仕事が終わらない中で
急に集合がかけられるのである……



先輩「こんな暑いとグゥ~っとコーラ飲みたくねーか?」


後輩全員「はい!!!」


先輩「オイッ!お前!コーラ30本買ってこい!金はだすから!」


後輩「はい!!!」


数分後……


後輩「買ってきました!!」



先輩「コーラまわったか?」

後輩「はい!!!」


先輩「よーーーーい!!!」



後輩「えっ?!」



後輩の心の声「よーい!!????」



先輩「あぁー!言い忘れてた!一番遅かった奴
コーラ代全額出せよー!」



後輩「はい!!!」

副音声では…
「マジかよ…」
「おごりじゃないのかよ…」
「しかも炭酸強いコーラの一気飲みとか…」
「グゥ~っとってそういう事かよ…」
「拒否したら、どうせまた殴られるし…」

各々色々考えつつ、、、、






先輩「スタート!!!」


グビグビ

グビグビ

皆勢いよく飲み出すも
大半の後輩は……


ブゲェ~~~!!



と、
ロケット噴射の如く
あちらこちらで炭酸を吹き出す。 



壮絶な光景だ……




僕は
炭酸にも一気飲みにも
かなり自信があったため、

正直
余裕で一位(笑)

ニマリッ!

と笑い。

ガッツポーズ!!!




「バッコーーーーーン!!」


俺「え?!」

頭に激痛…

なんで
俺殴られた?!



先輩「早すぎるんだよ!!」


先輩「もう一本飲め!それは自腹な!!」



俺「はい!!!」



ここでは
常に全力は
イケないらしい 


久しぶりに
泣きたくなった。