カゼがなかなか良くならないから、再び病院へ行ってきたよ
カゼをこじらせて、気管支炎になってるって言われた(´д`lll)
ぎづいーーーっ
栄養も休養もお薬も、じゅうぶん身体に注入してるのに。
なぜ良くならないんだーーー(ノ_-。)
吾郎にも、感染しちゃって(TωT)
喉が痛いらしくて、少し咳が出てる。
吾郎もいっしょに、病院で診てもらった。
症状は軽いみたいだけど。
私のがうつったのは間違いないわ(ノω・、)
非常に申し訳ない
明日から、プールの授業が始まると言うのに。
明日は見学だな。
ごめんよ、吾郎(TωT)
今日も東野さん、いっぱい心配してくれた。
無理せんでいいよ・・・って。
咳出ると、体力消耗するのよね~
体がダルくてねぇ~
なんか、あちこち筋肉痛みたいな感じになってるし。
私が昔(15年くらい前)働いてた会社に、来週東野さんが用事で行くことになってるらしくて。
「mikanさん、○○って会社知っとる?」
って東野さんが、聞いてきた。
知ってるも何も、私が昔働いてたとこじゃん!って思ってたら、横から課長が
「え~っ!知らんと?そこmikanさんが、昔働いてたとこやんか。」
って、私より先に言った。
「そうだよ~!知らなかったん?今さら?
もっと興味持ってよ~!ねぇ課長、ひどいと思いません?」
「いや、たぶんそうかな~って思ってたけどσ(^_^;)
あそこに行くには、高速バスとJRとどっちが便利?
どこで降りたらいちばん近いん?教えて。」
県外だから、どうやって行ったらいいかを知りたかったらしい。
ただ、それが聞きたかっただけみたいやけど。
んも~う。
ホントに、知らなかったんやろうか。
私の履歴書とか、ちゃんと見てるくせに。
今まで何度も、前の会社のこと話題に上がったのに。
おかしな人やわ。
って思って、しば~らくしてから、聞いてみた。
「ねぇ、ホントに知らんかったん?あそこで働いてたこと。」
「ううん、ホントは知ってた。」
「そうやろ~!知ってて、聞いたん?」
「うん。」
「なんなんそれ。」
「・・・・(笑)」
「まわりくどい人やわ、ホントに。」
そんな話をしてたら、課長が通りかかって
「まだその話、してるんか~(笑)」
「だって、ひどいでしょう?
東野さん、ぜんぜん私に興味ないんですよ。
ちょっとくらい、関心持って欲しいわ~。」
「そうやな~俺だってちゃんと知ってるのになぁ。」
「いや、ホントは俺も知ってましたけど・・・」 ←課長には聞こえないくらいの小さい声で、ブツブツこう言ってた。
ホントは、知ってたんよ。
知らないはずないもん。
何度も話したんだから。
それなのに、なんで知らんようなこと言ったんやろう。
おかしな人やねぇ。
課長には、知ってて知らん顔してたってことが分からないように、うまく話合わせといたけどね。
東野さんって、時々こういうまわりくどいことするんよ。
話のきっかけ、うまくつかめない人なんやろか。
時々あるんよ。
知ってるくせに、知らんようなこと言うの。
なんなん?これ。
照れ隠しみたいなもんなん?
まぁ、いいけど。
私が帰るとき、近くに寄ってきて、「お大事にね。」って言ってくれた。
明日きつかったら、休んでもいいよって。
明日はカーコちゃんが休みの日だから、私が休んだら、新人さんと東野さんの2人になっちゃうわよ~(´0ノ`*)
そう言ったら、ゲラゲラ笑い出して。
笑うとこと、違うけど!!!
カッコよくキメたつもりだったけど、キマってなかったことに気が付いて、自分で自分に爆笑したらしい(笑)
笑って、ごまかすな!!!
「そんなら、明日はお言葉に甘えて、休ませてもらいます~」
って言いながら、帰って来ました。
嘘です。
明日は、休めないのよ~(泣)
ってわけで、もう寝ます(θωθ)/~
おやすみなさい☆