生きる『生きる!』 人には生命を生み与える事はできない。しかし人は、その命を命として守り、育て、生きる手助けはできるのである。それなのに人は逆に、その生命を傷つけ、奪い、殺すのである。全ての生命は、生命としての営みを、楽しみ、精一杯生きているのである。人はこの生命の世界でどのように生きるか、どのように生きるのが人の人たる生き方か!もう一度、考え直して見る事である。太陽の法嗣大日 天光子合掌