めざめの朝『足元を 照らしはじめて 我を知る』人の事をああだのこうだの、なんでも知っている気になっている自分、そういう自分が実はなにも知らない事に気付いていない。他ばかり見ず、自分の足元を照らしてはじめて自分の姿に気付く。まず自分に気付く、そこで人は本来の自分にかえれるのであろう。太陽の法嗣 大日天光子合掌