めざめの朝『花と生む 草木の心 なに教う』草は成長して花へと変ってゆく、木々もその堅き枝より花を生んでゆく、花の美しさを見て、人は心なごませ平和となれる。どんな花も美しい。人もまたその命に花を咲かせてこそ美しくなれる。その花はみな、その命の内より来るもの、私もまた内に花を咲かせたいもの。太陽の法嗣大日天光子合掌