『題目、
南無妙法蓮華経と唱える人々!』
「題目、
南無妙法蓮華経と唱える人々は沢山いる。
しかし皆まだ真実を誰も知らない。
間違った教えのまま盲信して気付こうともしない。
悲しく悲れな事である。
私の教えを聞き知り得た人々は、
その人々に教えてあげなさい。
そして本当の法の道を教えてあげなさい。
信仰とは宗教家達の金儲けの為にあるのでは無い。
仏教者、
神教者が金を個人が蓄えて贅沢三昧している事は、
みな道に反するのである。
宗教信仰とは、
一人一人の命の為にこそあるのであるから、この当たり前こそ早く気づきなさい。
真実の命の為に、
真実の平和の為に、真実の自由と幸せの為に!
皆、
覚めて生きなさい。
真の進化進歩も、
そこから生まれるのですから。
太陽に詣で太陽と語りなさい!
祈りなさい。
大いなる父、
大いなる主は太陽なのですから。」
太陽の法嗣
大日天光子
合掌