『真実と至りた者、いずこにありや！』
真の仏法を実と
説き釈する者、
この天下のいず
こに有りや！
釈尊、
菩提樹の下で開
いた神秘真実の
道とその不思儀
世界。
実と体験したる
者いずこに有り
や。
仏教は仏典、
経典に学しゆく
世界に非ず、
真はこれ実体験
の世界なり！
その道を見て、
道と入り、
大いなる智智と
至る者、
今の世にいずこ
に有りや！
されば世に問う
なり。
一切の念仏者、
その上位の智者
百人集して我と
その真の念仏法
論、
釈を競える者あ
れば我と対論せ
よ。
また法華題目を
唱える者、
これまた上位の
智者百人集して
我と法論となす
勇気ありや。
禅者またしかり。
真言宗にある者
においては
『大日如来正法』
を論じ釈して我
を超える者あれ
ば来るがよい。
我、
千人の仏者と法
論を釈しあいて
も、
全てを超えて仏
法の真実を説く
なり。
道と開き、
そこに開覚開眼
を得、
天水香油を頭頂
に注がれ、
大いなる世界と
共に暮らすなり。
その内なる修の
十年、
一切神秘と共に
住して、
大いなる智これ
を完成するなり。
この智釈、
無上最上義、
仏法一切を一道
一義と至らしめ
る智なり。
よく古来よりの
教えを見て知る
がよい。
道を求め、
道を見るを求め
たる道者。
何ゆえそれを求
めたか！
釈尊の実なる体
験は誰が実と至
るなり。
我、
凡愚悪道に迷し
て、
学無知無学にし
て、
その道と得、
道と入り、
天下第一の智と
獲得するなり。
それを全ての仏
者に示して真の
仏法仏道を示さ
んを目的とする
なり。
更に、
神道の道、
キリスト教、
イスラム教、
ユダヤ教、
ヒンズ－教等々
他かくかく神教
においても、
未曾有たる第一
義諦の釈これを
説くなり！
この天下に我と
その智智宗道を
競う勇気ある者
いづこにありや。
その教え、
天下の民、
皆悉く聞きて真
と帰れば、
大いなる救いま
たそこに実現す
るなり。
ここまで示して
直、
気づかぬはこの
天下の大いなる
損失なり！
『救世の法』と
はいかに！
天下に愚かにも
自らを救世主な
どと語る者ある
も、
それに惑わされ
る者の多きも悲
しき事なり。
その全てらもま
た大いなる仏釈
説法を聞けば悉
く皆、
真実にあらざる
を晒す事となる
なり。
よいかな！
真の仏陀の法を
説く我はここに
宣言するなり！
この天下の宗教
人。
勇気あるならば
我とその正道を
論じ競うがよい。
我、
天下一切の民の
平和と幸せと、
覚めの為、
救いの為に、
今だかってない
未曾有の法を実
と示すなり！
誰一人として我
を超える者、
今この天下に非
ずとも断言する
なり。
この一文天下の
仏者、
宗教者に示すが
よい！
真の仏陀の釈は
広大にして、
無量一義ゆえに
誰一人として超
える事不可なり。
全てを一と正し
く論じ釈して証
するは我の成す
釈なり。
天下一切の覚め
は天と我の望み
願うところなり。
『太陽の王法』
ただこれをもっ
て天下一切を悉
く一と帰すなり。
仏者、
神教者、
道と忘れて、
形式と事業に変
わるは天下の損
失なり！
この我の釈の一
々を天下に広め
開く自信があれ
ば我と求めるが
よい！
我、
その大いなる道
と釈をもって天
下をこれ導くな
り。
真の仏陀に出会
う事。
その教えに出会
う事は数千年に
一度しかなきを
また知るべきな
り。
その教えと出会
える今、
これぞ天下に予
言される事が実
なる証となるな
り。
この一大事を、
この世の人々が
気づかずば、
世は更なる闇と
帰ると知る事な
り。
『我、今ここに
宣言して天下の
宗道者一切にこ
れを示し、天下
一切の衆にこれ
を示すなり。』
日の国の実なる
日の法、
偉大なる救世の
法と示される法
は実と論釈一如
と我これを示す
なり。
そこにおいて我
を超える者、
この天下に非ず
と示すなり。
大日経もまた我
の誕生と成す事
をその経文の中
に示して、
我また、
その示すとうり
の事を実現する
なり。
ここに天下一切
にこれを宣言す
るを知る事なり。
真の宗教人と申
するならば逃げ
る事なく、
正々堂々とくる
と信じるなり。
『日の国の法と
金星の法が互い
に競い合う、予
言のエスプリ、
精神をわがもの
としながら、双
方たがいに耳を
かたむけないが
、偉大なるメシ
一、メシアの法
は日の国によっ
て保たれるだろ
う。』
諸世紀ノストラ
ダムスの詩より。
神人合一の
『天津日嗣皇尊
が日本に現れ世
界を統一する。
ただし、力で無
理矢理従わせる
のでは無く、磁
石が北を向くよ
うに、自然に統
一される。』
大本教、出口王
仁三郎。
『世界の道徳が
乱れ、道が失わ
れたる時、太陽
は自らを化生し
て、世界を導く
、大いなる導師
をこの世に使わ
す。』
古代ヴェ一タ聖
典の予言。
全ての予言され
る太陽の法の真
実を全ての人々
は知る事である。
太陽の法嗣
大日天光子
合掌
オ一ン・アビラウンケン