太陽の法こそ天地の大正法! | 太陽王法の会

『太陽の法こそ
天地の大正法!』  
この地球天地は
太陽にのみ従い
て成り立つので
ある。

されば、
その地球天地の
全ての世界も、
全ての命も、
太陽にのみ従い
て成り立つので
ある。

この当たり前の
真実、
道理こそを全て
に見る事である


この世界は太陽
の世界にして、
太陽の法の世界
なのである。

一切の宗教もゆ
えに太陽を主と
してこそ、
はじめて太陽正
しく成立するの
である。

この太陽法界宮
において、
過去、
現在、
未来において私
を超えて太陽の
法を説く者のお
らぬは厳然たる
事実なるに、
この事実こそ見
つめ生きよと言
うのである。

古き神々とて、
古き祖霊、
天使、
菩薩、
仏達とて、
それを認めえず
ば、
皆、
今だその真理と
至らぬ者となり
ゆくのである。

この事実こそ、
また全ては実と
命に聞く事が大
切なのである。  

声字の一切は、
太陽の法にして
私の示す法であ
る。

諸法実相の一切
もまた太陽の法
にして、
私の示す法これ
である。

太陽の主たる、
大日と一つにな
して、
それを説く私を
超えて、
太陽の法におい
て何人もこれを
超える者は無き
と示すのである


過去の諸仏、
神々とて、
この正法の前に
は全て礼拝して
膝まずき、
これを讃えるの
である。

この天地は太陽
を主とする世界
の実相と覚めた
者達なれば、
過去の天地転倒
を離れてよく、
真実とかえり、
正道と戻り帰れ
と言うのである


太陽の法と至れ
ず、
太陽の主たるを
忘れて、
大宇宙を論じる
などという愚か
を早く去りなさ
い。

この天地地球の
主は太陽であり

その内なる全て
の命の主もまた
太陽なのである
から。

この世界に、
この光に勝りた
光は無く、
この光に優りて
尊いものは存在
しないと知る事
である。

この母なる地球
も、
ただこの父にの
み従いて、
道と巡ると知る
事である。

されば、
その子供として
の命の全ては、
この父にこそ詣
でて、
大いなる父母と
一と暮らせと言
うのである。

太陽の法嗣

大日天光子

合掌