今日は2021年12月19日

クリスマス主日礼拝でした。

 

昨年から新型コロナウィルス拡大のため

教会生活も変わり、私の生活も変わり、

奏楽や行事でのユニット演奏のとき中心に

教会に行く状態になっています。

 

他にも、宗教の壁を超えて

「神」「ハイヤーパワー」を信じているのですが

ずっとブログが3つもあるわりには

ここに書くことが減ってきたのと

音楽の話題なのでは?

と思うことも増えたので

 

元の楽天ブログのほうに投稿を戻すことにします。

 

こちらは

2014-08-30 07:58:55
「アメブロデビュー」というタイトルが初記事ですが、

 

私の楽天ブログのひとつ

<おもちゃ・こども・のはら・うた>
https://plaza.rakuten.co.jp/nursery7777/
は、
2002年08月02日 開設・初日記

カテゴリがいくつもあって、

:スピリチュアル・信仰

:音楽・楽器・歌

…などもあります。

 

どうぞ、今後このページを開いてくださったお方は

<おもちゃ・こども・のはら・うた>のほうも

のぞいてみてくださるとうれしいです。

 

ちなみに、フォローしていて今後も記事を

読ませていただきたい方もおりますので

このアカウントは残しておきます♪

 

 

 

 

【リードオルガン】球根の中には / 讃美歌(字幕付き)

讃美歌21、575番


今日の礼拝の前の練習中に

夫が録ってくれたので

賛美用にアップしてみました。


かなり古いリードオルガンの音を
スマホで録ったので、
ペダルのギコギコ音が入ったり
全体音量が小さめだったりします。

字幕を入れたので
ご一緒に賛美していただけると
うれしいです。


https://youtu.be/Doc1HMTxY1g


2021.5.30 UP

 

 

 

 

 

 

 

 

主の憐みとご指示のおかげで、

あんなに病気が重く、脳が動かなかった私が
オリジナル曲から6曲を選び、
レコーディングの仕方を先生に教わりながら
がんばって宅録したり、
いろいろ考えたりして、
ミニアルバムを完成させることができました。

 

私の音楽活動名は、「音色彩香」。

 

【Aru tokoroni】~あるところに

という、アルバムタイトルです。

たくさんの方々のご指導・応援の賜物です。

 

そして、遠方の方にもお届けできるよう

ネットショップも作りました。

ぜひ、いろいろな方にお聴きいただきたいです。

 

クロスフェード音源はこちら
 ↓
​https://youtu.be/_zOruHN7U58​

ショップ名《Otoiro House》
 ↓
​https://otoiro.base.shop




私の回復の証であり、
これからも生きていこう、もっとがんばれる、
という希望も見えてきました♪

神さまと、みなさまに感謝です。


 

 

 

本当は、今日はBグループが出席の週で、

私たち夫婦はAグループなのですが、

牧師先生のお誘いをいただき、行ってきました。

 

実は、先週の礼拝中に、解離性障害の症状で

意識を失って昏迷に陥ってしまい、

そのきっかけが、おそらく「耳の不調への不安」であったこと、

でも翌日に耳鼻科に行き、難聴の指摘を受けて

きっと神さまが「もっとゆっくり体の声を聴いて生活するように」と

おっしゃっているのかも、と思えたことを

ラインで牧師先生に伝えてありました。

 

今日は、比較的調子がよく、

教会入口の羊のぬいぐるみメイちゃんの横の折り紙が

5月の兜になっている事にも気づき。

 

 

さらには、

3つの鉢を置ける花台が

「ご自由にお持ちください」と書かれてあるのを発見。

 

礼拝後に牧師先生に献品者の方をお聞きして

お礼を伝えて、いただいてきました。

 

いろいろ買い物などをして帰る途中、

花台に何を飾ろうかを考えて、

真ん中にはやはり花がいいなと思い、

小さなケイトウがたくさん咲いている苗を2つ

買ってきました。

 

両側の鉢は、

寒い間に消えそうになっていて

家の中で育てていたヒョロヒョロな多肉植物の鉢。

そろそろ陽の光や風にあたって

丈夫になってもらいたいです。

 

私には、他にも同じ病気を持つ仲間がたくさんいますが

みな、「回復のプログラム」の中で

「信仰」を大事にしています。

 

そのうえで、キリスト教という「1つの宗教」に属し

いくつかの教会を経た末に、

今の教会に受け入れていただけて

本当にありがたいな~、と

今日も感謝でいっぱいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、クリスマス礼拝のとき同様、礼拝後の愛餐会がコロナでできないため、

牧師先生のお嬢様(歌とフルート)と、

2人ユニットで演奏をさせていただきました。

 

「うるわしの白百合」

「球根の中には」

 

アレンジを一緒に考えて、

私が弾き語りしながら2人でハモったり、

アカペラでハモる部分も入れて、楽しかったです。

 

ただ、今回は二曲しか用意していなかったので

終わりの挨拶の後に「アンコール!」の声がかかり、

想定外…

 

急いで2人で、今日の礼拝中に賛美した讃美歌を

会衆のみなさまにも一緒に歌っていただくことにして、

1番はお嬢様もみなさまと歌、

2番3番は抜かし、

4番をフルートで…

としました。

 

私は弾いたことがない曲でしたが

フラット1つの簡単な伴奏でしたので

初見でもなんとかなって、良かったです。

 

日頃、ツイキャスネット配信をしながら

カバー曲や、ピアノ曲、オルガン曲を、初見で弾いて遊んでいるので

それが役にたったかな?

 

夫に音響と録画をしてもらい、今動画編集をしてもらっていて、

教会関係者のみ【限定公開】で

私のYouTubeチャンネルにアップすることになっています。

 

 

さて、今日はもう一つ、楽しみがあります。

 

ツイキャスで「聖書朗読をしている方々」(クリスチャンではない)が共催で

「イースター聖書朗読会」という、

復活のシーン(ルカによる福音書)の部分を

さまざまな訳の聖書、さまざまな言語で、交代に朗読しあう、

という企画にエントリーしています。

 

私は、ふだんの教会では「新共同訳聖書」を使っていますが

今回の企画では、個性を出すために

「コンサイスバイブル」を使って、

朗読の前後に短いオルガン曲をくっつけようかな、と考えています。

 

このところ少し睡眠不足なので

(ほぼ徹夜で曲作りをしたり)

合間合間に横たわって休みをとりつつ

でも

「楽しい😊」イースターです。

 

 

 

 

今日は、オルガン奏楽奉仕の日でした。

 

分散・時短礼拝なので、曲数も少なく、

前奏などのオルガン曲も極力短いものを選んでいる状態ですが

それでも滞りなく終わるとほっとします。

 

さらに今日の午後は、イースターの愛餐会のかわりに

クリスマスの時と同じように

牧師先生のお嬢様の歌とフルートの伴奏合わせを始めたのですが

なんと「ピアノを弾きながら、二重唱をする」

という、少々難しい課題がうまれ、

練習が必要です。

 

でも、音楽を全くできない脳になっていたこともある私にとって

音楽を「賜物」として使わせていただけるというのは

本当に幸せです。

 

 

ところで、奏楽当番で礼拝中に前に位置する時は

いつもよりきちんとした服装を心がけています。

 

今日は、亡き母の形見である

かなり古いハナエモリの黒いブラウスと

柄の入ったビロウドのジャケットを身に付けました。

 

母は途中でクリスチャンとしての生き方を捨てましたが

一時は、やはり礼拝奏楽をしていたので、

その姿を思い出しながら、、、

 

母の洋服は何着ももらってきたのですが

良いものが多いので、クリーニングをしながら

これからも大切に着ていきたいと思います。

 

 

 

今日も、朝目覚めることができて

夫に教会に連れていってもらえて感謝です。

 

そして、礼拝後に牧師先生に

「イースターはどうするのですか?」

とお聞きしたら

「またやってほしいな、と思っています」と。

 

クリスマスの時同様に、愛餐会の代わりに

歌とフルートのお嬢様と、ピアノ伴奏の私で

何か演奏を、ということです。

 

今年のイースターは四月頭で、

お嬢様のお仕事が年度末のため、

あまり練習ができないとのことですが

せめて二曲くらいは…とお話しました。

 

音楽奉仕くらいしか私にはできないので

とてもうれしいです。

イースターは「復活祭」なので、

黒い服装ではなく、

お嬢様のマイクスタンドにも、造花でもいいから

お花を一輪結び付けたらどうかしら、

とアイディアが膨らみます。

 

三月は21日が私のオルガン奏楽当番ですし、

ご奉仕できることがあって、

ありがたいです(*'▽')

 

 

 

 

先月から、同じ問題をもつ女性たちの自助グループの有志での

「感謝のリスト」を送りあうライングループに入っています。

 

毎日夜、一日を振り返り、ささいなことでも感謝に変えることができる

大事なひとときとなりました。

 

その自助グループは、いわゆる「12ステップ」というものを使う

アノニマス系とも言われる団体ですが、

信仰と、仲間とのつながりを、とても大事にしています。

 

キリスト教ではないのですが、「祈り」も大事にしています。

 

体調のよくない季節の私ですが

「信仰・希望・愛」そして「感謝」をもって

乗り超えていきたいと願います。

 

みこころでしたら、明日も目覚めることができるはず。

 

 

 

 

 

 




↑↑↑この写真は、
キャンドルサービス前に、
「賛美奉献」のお嬢様との合わせ練習で
伴奏をしているところ。

20日の主日礼拝後のミニコンサートとは違い
音響機材を使わず、
お嬢様は礼拝堂の後ろの方から
祭壇に向かって歌ったので、
ピアノの音が大きすぎないか
ちょっと気になりましたが

本番の暗い中でも楽譜が見えるよう
牧師がライトを工夫して下さり
無事にキャンドルサービスを終えることができました。
感謝です。

クリスチャンにとっては
クリスマスが終わると
もう「新年」のような
気持ちが変わる時でもありますね。

でもまだ来週も日曜礼拝はあります。
気が緩まないようにしなければ!
(A^^;)


通常なら愛餐会をおこなう、クリスマス主日礼拝後。
今年はコロナの影響を考え、
牧師の提案で、
歌とフルートがお上手なお嬢様と私で
コラボ演奏をして、
教会員の方々にお届けしました。

練習も楽しかったし、
本番もすこし緊張しながら
楽しかった😊です。

ビデオも撮りましたが、それは
一般公開できないのですが

他の教会員の方々が作ったお菓子もいただき、
これはこれで
忘れられない日となりました。

クリスマスEveのキャンドルサービスでも
お嬢様の賛美奉献のピアノ伴奏を
させていただきます。

主に感謝。