昨日(9月18日)は厚い曇り空ではあったが、午前中には雨が上がり夕方には日差しが差し込んだ。乾燥気味の北風が吹いていたとは云っても地表が乾燥するほどではない。やはり太陽エネルギーは強力である。気象情報ではエルニーニョが過去最大となると警告している。お彼岸の時期の太陽は赤道の真上にあり、地球の近日点(太陽に最も接近する距離)は冬至(南回帰線)を過ぎた1月となるので、ペルー沖の海水温の上昇は必然的に続くことになる。

 

さて、雲は厚いけれども雨は降りそうもないので、お昼前に飯岡海岸を起点とする九十九里サイクリングロードの散歩に出かけた。日曜日の夕方から月曜日にかけて、台風25号が沖合を通るようだが海岸は穏やかである。

今夏に沖合のプラットホーム2基を確認していたのだが、9月10日の新聞報道で目的が明確になった。九十九里沖の地中に二酸化炭素を貯留するための(CCS事業)試掘ということだ。九十九里沖といっても海岸線から2~5㎞の遠浅である。昨日は飯岡側の屏風ヶ浦沖と新川沖でプラットホームを確認している。二酸化炭素の再利用ではなく地中へ貯めるというのは、技術で証明できてもエネルギーコスト的にどうなんだろうと注目していく必要がある。シンプルだが光合成が二酸化炭素吸収の最前線に位置していることは間違いない。エネルギーの循環は日差しが全てである。

連日の雨で日課としていた、東庄県民の森でのトレッキングや、飯岡海岸を起点として九十九里サイクリングロードでの散歩がすっかりご無沙汰になっている。午前中は畑作業で、午後は軽い運動というルーティーンがすっかり遠のいてしまった。

 

昨年はお彼岸が過ぎてから、好天の時にクロスカブ(原付二種)で坂東33観音巡礼を日帰りツーリングで楽しんだ。

という訳で、雨天ではなかなか捗らないルーティーンで、今秋は畑作業を皮切りに足踏みをしている状況にある。

ツーリングは山形の六十里越え、四国別格20カ寺と、どちらも5泊6日の日程で企画しているのだが、雨天のバイクツーリングは安全性の観点から避けたい。空を眺めるというより、天気予報を眺めながらの日々となりそうだ。

 

という訳で、新たなルーティーンを考えた。倉庫に眠る古いバイク(シャリー・ホンダ)をレストアする。自賠責は9年3月まであるので春までにカスタマイズして再び公道デビューしてみたいと思う。実はカスタム費用と新車購入を比較した時に、費用対効果(コスパ)でクロスカブを購入した経緯があった。きっと無駄な出費になる。とは言っても沢山の無駄を積み重ねてこその人生である。

ヒヨドリのツガイが鳴き始めた。今秋に飛来したのは、まだ若鳥のようで甲高い「キィー」という鳴き声ではない。今年の春には一羽のヒヨドリがハヤブサの餌食となってしまったこともあり、代替わりということになったのかも知れない。とは言ってもヒヨドリの寿命は3~4年なのでハヤブサが主な原因というわけでもない。自然の流れである。

今朝は雨は降っていないが弱めの北風で完璧な雨空となっている。部屋の温度は26℃、湿度65%の重い空気に包まれ、鳥の鳴き声と電車の響きが聞こえる静かな時間になる。

 

この季節に畑の草刈りをすると、排水路に面した藪地となっている場所にサークル状に白いキノコが出現する。肉厚で傘の大きさは20cm以上はある。裏を見るとピスタチオのような緑色をしている。超大型のカラカサタケに似ているが、ググルと毒キノコのオオシロカラカサタケと表示した。傘の開き始めは放射状に割れ目ができてどうみてもカラカサタケなのだが毒キノコであるのなら処分するに越したことはない。発見したのは4年前のことになる。毎年、放射状に広がって昨年は5m程のサークルへと拡大していた。そこでダイレクトにバーナーで焼却処分したのだが排水路側の藪深い斜面に今年も発生した。

今年は行政からの注意喚起が発信されている。となると広く認知されているのかと思う。という訳で、そんなに気合を入れて処分することもないか!と思う。環境の変化に伴う自然の流れということだ。