これはフィクションです。
不倶戴天(ふぐたいてん)の敵であるP国と戦争をはじめたT大王だが、膠着状態の泥沼から抜け出せなくなり友を求めた。
執事:「T大王様、なにをしておられるのでございます」
T大王:「この花占いのように、友が一つまた一つと消えてゆく」
執事:「T大王様、花はいずれ散って枯れるものです。友を呼ぶ麻雀にしてはいかがでしょうか」
T大王:「だれも呼ばなかったらどうする」
全大臣(-1):「T大王様、大丈夫でございます。麻雀大好きの狼(ろう)国に任せればよいのです」
全大臣(-1):「T大王様、麻雀の面子(めんつ)が揃ったと狼(ろう)国から誘いがありました」
T大王:「面子(めんつ)は、狼(ろう)国と猪(ちょ)国と狸(り)国か。はばかりが近いので遠慮したい」
全大臣(-1):「T大王様、それは大丈夫でございます。皆さま紙パンツ愛好家でございます」
T大王:「友は類を呼ぶか」
全大臣(-1):「T大王様、みなさまとは余命短い永遠(とわ)のお友達になれそうです」
T大王:「ボッチは誰も誘ってくれない。悪い奴しか近づいてこない」
執事:「T大王様、金貨が大量にできました」
T大王:「わしにとって唯一の友はこの金貨だ。ん?匂いが」
次回s3e1へ続く