これはフィクションです。

不倶戴天(ふぐたいてん)の敵であるP国と戦争をはじめたT大王だが、膠着状態の泥沼から抜け出せなくなり友を求めた。

執事:「T大王様、なにをしておられるのでございます」

T大王:「この花占いのように、友が一つまた一つと消えてゆく」

執事:「T大王様、花はいずれ散って枯れるものです。友を呼ぶ麻雀にしてはいかがでしょうか」

T大王:「だれも呼ばなかったらどうする」

全大臣(-1):「T大王様、大丈夫でございます。麻雀大好きの狼(ろう)国に任せればよいのです」

 

全大臣(-1):「T大王様、麻雀の面子(めんつ)が揃ったと狼(ろう)国から誘いがありました」

T大王:「面子(めんつ)は、狼(ろう)国と猪(ちょ)国と狸(り)国か。はばかりが近いので遠慮したい」

全大臣(-1):「T大王様、それは大丈夫でございます。皆さま紙パンツ愛好家でございます」

T大王:「友は類を呼ぶか」

全大臣(-1):「T大王様、みなさまとは余命短い永遠(とわ)のお友達になれそうです」

T大王:「ボッチは誰も誘ってくれない。悪い奴しか近づいてこない」

執事:「T大王様、金貨が大量にできました」

T大王:「わしにとって唯一の友はこの金貨だ。ん?匂いが」

 

次回s3e1へ続く

これはフィクションです。

不倶戴天(ふぐたいてん)の敵であるP国と戦争をはじめたT大王だが、膠着状態の泥沼から抜け出せなくなり福音(ふくいん)に救いを求めた。

T大王:「よ、わが心を鎮(しず)めたまえ」

Good:「僕(しもべ)よ、あなたはよき友が必要だ」

T大王:「主の御心(みこころ)に感謝します」

 

執事:「T大王様、お呼びでございますか」

T大王:「わしには友が必要だ。もっと金貨を使って友を集めろ」

執事:「T大王様、かしこまりました。T大王様肖像金貨を大量発行いたします」

全大臣(-1):「T大王様、P国との戦争で地金が不足しております」

T大王:「お前ら、もっと賢くなれ。OILが足りないといっているチャラ♂♀連合や、ハッキング麻雀で荒稼ぎしている狸(り)国にOILを2倍の価格で売ればいい」

全大臣(-1):「さすがに聡明(そうめい)なT大王様、その手がありましたか」

T大王:「これは主の御心(みこころ)だ」

 

執事:「T大王様、ズルの狐国から書簡が届いております」

T大王:「何?天守様の御意志におもむきハルマゲドンの先兵となるだと。悲壮感の塊だ。S宰相の天守様とは何者だ」

執事:「はい狐国の隣、嘘つき犬(けん)国の軽徒(かると)でございます」

T大王:「S宰相に言っておけ、勝利宣言が主の御心(みこころ)だ

これはフィクションです。

不倶戴天(ふぐたいてん)の敵であるP国と戦争をはじめたT大王だが、膠着状態の泥沼から抜け出せなくなり生贄(いけにえ)のリスト作りに奔走していた。

T大王:「お前ら、仕事してるか」

全大臣(-1):「はい、全身全霊T大王様のために身を粉にして働いております」

T大王:「ズルの狐国は空母を出すのか」

全大臣(-1):「もちろん、T大王様のお考えに逆らうことなどできません」

執事:「T大王様、ズルの狐国から空母の搭載リストが届きました」

T大王:「何だこれは、我が国の兵器じゃないか。航空機はダメ、ミサイルはダメ、イージスシステムもダメだ。搭載リストは以下のとおり」

全大臣(-1):「T大王様、これはすばらしい。クズどもの欲しがる民生品リストではないですか」

T大王:「偉大な国の大王は、ヒューマニストでビジネスマンでなければならない。狐国に伝えよ」

全大臣(-1):「T大王様、誠にもって聡明であられます」

 

翌日

執事:「T大王様、ズルの狐国から用意できないリストが届いています」

T大王:「負ェラー利と乱ボルギー似の新車50台は手元に用意できないだと。対岸の砂漠国にあるだろう」

執事:「さすがT大王様、ひらけゴマでしたか。申し伝えておきます」

T大王:「それと、ビビっている狐国に言っておけ。同盟国の通過儀礼だ!」