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シャネルズ
CHANELS、後にSHANELSに変更は、4人のボーカルが顔を黒く塗り、ドゥーワップを歌っていた。
20年以上に亘り活動を休止しているが、正式な解散はしていない。
1975年9月、鈴木が高校時代の仲間の田代、中学の時に同級生だった佐藤・久保木らとともにシャネルズを結成。
この他に結成当初から在籍していたのは新保と高橋で、主に大森近辺出身のメンバーが集まり、自分達の仕事と並行して演奏活動をスタートさせた。
バンド名は、憧れのグループであったアメリカのオールディーズバンド「シャ・ナ・ナ(Sha na na)」とドゥーワップグループ「ザ・チャンネルズ(The Channels)」からとって名付けたもので、バンド名の通り当初は「シャ・ナ・ナ」のコピーバンドとして主に活動しており、顔も黒く塗っておらず衣装もTシャツにスカジャンというスタイルであった。
1976年にはTBSのテレビ番組『ぎんざNOW!』に出演。
その後一部メンバーの脱退が続いたが、その入れ替わりに鈴木の幼なじみである桑野と、中学時代は高橋と同級生だった須川が加入する。
1980年2月にメンバー10人でレコードデビュー。
デビュー曲「ランナウェイ」がミリオンセラーを記録する大ヒット。
顔を黒塗りすることで、ブラックミュージックの雰囲気を出したことが話題となり、お茶の間でも一躍人気グループとなる。
また、「『ドゥ・ワップ』ってなんだろう?」と音楽雑誌でも取り上げられるなど、日本にドゥーワップ・ブームを巻き起こす。
Heart&Soul
街角トワイライト
1981年2月1日に発売されたシャネルズ(後のラッツ&スター)の3枚目のシングル
作詞:湯川れい子、作曲:井上忠夫
前作「トゥナイト」から約半年ぶりのリリースとなった、謹慎明けから活動復帰後初のシングル。
シングルチャートで見事1位に輝いた。
アルバム『Heart&Soul』にも収録されている。
冒頭のアカペラ部分は当初予定にはなかったが、鈴木雅之の発案によりレコーディング中に急遽挿入されている。
wikipedia
この曲も売れましたね、大ヒットしたのを憶えています。謹慎明けて書いてありましたが、問題を起こしたようですが、その当時はすごいニュースだったのでしょう。
この曲が収録されているアルバム『Heart&Soul』はセカンドアルバムですが、鈴木雅之が7曲も作曲していました。
そして驚いたことに田代マサシが5曲作詞しています。田代マサシに作詞の才能があったとは知りませんでした。このアルバム全曲聴いてみた気がしました。
シャネルズは、ラッツ&スターに名前が変わりますが、私はラッツ&スターよりシャネルズのほうが記憶に残っています。それだけ、顔を黒く塗って出てきたことは、ものすごくインパクトがありました。
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